一見 小春日和のようですが、北風が 結構強く、寒い寒い “ 散歩 ” でした〜〜。
2012年1月31日火曜日
双葉山
...
双葉山、他、三役は全員承知。
双葉山 左 堂々の横綱時代 右 入幕の頃(随分と貧相でしたねえ〜)。
とにかく、相撲と云えば双葉山〜子供の頃は、それ一色でした。
ただ、当時の我が家にはラジオはなかったので、隣の家に上がり込んで毎日々のように聴き続けましたよ。
双葉山が横綱の その頃の星取り表を検索からお借りして載せてみましたので〜。
昭和17年夏場所
横 綱 | 双葉山 | 双 葉 山 30 |
| 13勝2敗 | ||||||||||||||||||||||||||||||
張 出 横 綱 | 羽黒山 | 立 浪 27 |
| 2勝4敗 9休 | ||||||||||||||||||||||||||||||
大 関 | 前田山 | 高 砂 28 |
| 11勝4敗 |
他も半分程度は聞き覚えがありますね。
2012年1月30日月曜日
散歩道から1-30-1
「世界の絶景」
今朝の新聞広告からですが、このテの案内となると、確かに、世界の絶景である事に間違いはないでしょうが、思えば、現地に行くよりも、又、その本を購入するよりも、この広告一枚 拝見するだけで結構希望は満たされる------と、そうも思ってしまうのですが〜〜。
これは、何によらず、たった一枚の小さな画面であれ、その画面を注視するだけで、それの類推から それ以外モノも 心の中に仕舞い込まれるケースが、かなり多い〜〜と思うからですが----。
まあ〜それは 単なる貧乏人根性からに過ぎない-----と云われてもですよ〜。
〜〜とかなんとか云いながら、やっぱり このDVD、一度は見てみたいですねえ〜〜。
このDVDの会社の皆様、ご免なさい〜〜
2012年1月29日日曜日
地震がありました〜2。
テレビでは過日の地震津波についての画面が出ていたので、一瞬 ?と思ったのですが、こちらでの揺れは、それはそれと判断が出来ましたが、多少は混乱を招いたかもね。
ともかく、ここでは別段の揺れではなかったので、驚きもしませんでしたが、現実とテレビの画面が重複して恐怖に陥った人々もいたかも!〜。
あの頃の 冬の夜
日常的に、夜ともなれば ただ炬燵にもぐり込んでいるだけ--------そんな毎日でした。
通りには寒修行中で白装束に身をかためた信者達がウチワ太鼓を叩いて念仏を唱えながら毎夜 練り歩いていました。
ドーンドーンの書き込みがそれです。
“ 冬の夜は、やることもなく、8時ともなれば、もう寝る時間で、10時となったら夜中であった ”
--------- 以上が書き込みしてある文言。