旧仮名遣いなので「ドウヨウガシュウ」とは書かれていませんよ。
散歩道から8-31−2
人間の世界は、自由な空と雲の世界?から見れば、全く動けず 地べたに しがみついているが如き存在として どこか惨めな姿にも見えてしまいますね。
天上の雲からは、なにかしら妙なる音が聞こえて来るみたいヨ〜。
北風が吹くと、電線から音が出る------とは広く人口に膾炙されているものですが、北風に限らず、妙なるメロデイは昼夜の別なく地上に届けられているのではありませんか?。
その気になって、耳を澄ませば、いつでも聞く事が出来るのかもね。
歩道から8-31−1
太陽は西に傾いているので、西陽 一杯の景色です。
その巻雲の印象が際立っていました。
地上の景色は上空の雲の凄みに、完全に押し潰されて?いますね。
マッカーサー万歳
マッカーサーがやって来たのは、終戦直後の今頃、つまり8月の末頃だったと思うのですが、上記私の新聞切り抜きには月日が記入されていないので不便ですナ〜。
ともあれ、これまで何度か書き込みしましたが〜〜、
“ 出てこい ニミッツ マッカーサー、出てくりゃ地獄へ逆落とし ” 〜と勇ましく叫んでいた我々日本男子たるもの、この日を境にして、ともあれ、“ マッカーサー万歳 !” と叫ぶようになったわけでしたからねえ〜〜。
他国によく聞いたレジスタンスとやらの行為行動は全くのゼロでしたなあ〜--。
加えて、後年に至るも、大日本帝国臣民たる我々国民の、その変節に疑問を呈した者は皆無だったようでしたが?〜〜。
時局の変異に目ざとく移行出来る 我等大日本帝国国民の、その素早さ〜〜それは他国にも見られない民族の特質として、世界的に大いに自慢出来る素質かも知れませんナ〜。
2012年8月30日木曜日
歩道から8-30−2
夜の散歩道では、シャッターぶれ が出来易いので、それ程 その気になって写すケースは多くありません。
今回のこれも、たまたま手に持つ篭にカメラが入れっ放しになっていたので、シャッターを切ってみた次第でした。
まあ〜写ったのは灯りの場所を狙ったから〜、と、当然ながら、それもありましたね。
CDプレイヤー
現在のPCをセットしてある手製の台の端の方に置いてあるのが CD プレイヤーで、PCを使用している間には、大体スイッチオンとなります。
手持ちのCDの中身は、その殆どはクラシックなのですが、その中には交響曲〇番 とか P 協奏曲等の大曲はゼロです。
用意してあるのは、歌曲、 P .V. の小品集、などの小曲を連ねたモノばかりですね。
ここの場には、ともあれ各種の 交響曲 協奏曲 等の大曲は似合いませんよ。
いつ切ってもいいような小曲が主になる、とは当然ですよね。
----------以前にも申し上げた記憶もあるのですが、ともあれ、結構現在に至るも活躍している〜といったところでしょうか。