第九交響曲 他

TVからの、ベートーベンの、第九 交響曲からの画像ですが、現在は まだ９時半前なので、第九の後は、ベルデイン、ワーグナー 等の、ハイライトを お送りするとの事のようで〜。

ベルデイ、ワーグナー共々の生誕２００年との事ですが、いずれにしても、今夜となると、それ程 聴きたいとも思わない作曲家でもありますね。

　今夜は、第九だけで占めるべく、プログラムを組めば、それだけでOKの今夜な筈ですよ〜。

菩提樹

菩提樹もさる事ながら、この画像に惚れ込みましたので〜。

歓喜の歌

大晦日の今日、夜の９時から演奏されるベートーベン「交響曲 第９番」の中の「歓喜の歌」、これが 歌われ、曲も終りになると同時に今年も すべて終りとなります。

------- こう申すのは簡単ですが、１２時迄となると眠くなり結構キツいとなりますね。

どうぞ、お聞きになってみて下されたく〜。

夕暮れ時の散歩から

夕暮れ時の散歩とは云え、画像では、明るく写っているものの、実際は もう真っ暗に近い状況ですね。

加えて、晴れているだけに、 空気が 結構 冷たかったですなア〜。

未来は「蟹人間」

現在の人間が このまま進化したところで、重くなる脳を支える事が出来ず、進化はストップするだけだと思いますね。

----------- と云ったところで、大きな脳を支えるとなると、現在の人間像から離れて全く違ったデザインを考えないと、と思い、その結果 最後に辿りついたのが、多数の足で身体を支える ここでの蟹でしたよ。

このスタイルであれば、いかなる重量の脳でも支えられますよね〜。

これに、そのまま 背広を着せてもサマになるとは思ったのですが、取り敢えずナマのままの蟹を取り敢えずアップしてみましたので〜。

朝イチ散歩〜

 朝の散歩となると  さすが この季節、それなりの気温からして、ピシリと身の締まる思いがしましたね。

この時間、結構 遅く出たつもりでしたが、その影の大きさからして、これまた さすが この季節、と申すべく、未だ、道路は 影 々〜 で覆われていたようで------。

ともあれ、この影、--------なにせ今日は大晦日、年末ですからなア〜。

 カーブミラーからの投影光で〜、
ミラーの高さの僅かな違いで、その大きさが二乗に比例するのか、ここでは 稀に見るような小さい円になっているよう---- かな？。

「まる」も師走での、それなりの考えもあった〜のか、丸く明るい箇所には、縁起を担いだように-----？〜？〜、今朝は いずれもが避けて通っていましたね。

朝イチの眺め〜

 -------- 太陽からの光りが筋状になって放射されているのが判るわけですから〜。

 シルエットにしたところで、繪になっている感じかな------。

これな何だろう-------と思いながら、目を通されたのではありませんか。

壁に写った影ではなくして、向かいの駐車場に止めてあるクルマ数台の、前に伸びている影を、縦位置にしただけのものでして〜。

夜の帷

もう すっかり暗くなって  御覧の通り「夜の帷」 が 下りたのでしょう。

「夜の帷（とばり）が下りる------------」。

検索からですが、夜になって暗くなり行くサマを帷（垂れ絹）が下りた事に例えたもの、とありますね。

------- ただね   “ 垂れ絹 ” って何でしょうかね。
 そこ迄説明して欲しいとも思いますがな〜。
　　特に「絹」が わかりませんなア--------。

デジカメ

 目下 私が使用しているデジカメは オリンパスの製品で、かなり前になりますが、カメラ屋に出向いて、単に これ下さい〜と云って買って来た製品。
　
参考迄に、検索で出してみたところ、似た様な機種が ぞろぞろと、際限なく？〜出て来て これでは数萬種類も？！〜出て来るのではないかと怖れを為して止めてしまいましたが〜。

使用している現品は------下段のがそれです。
勿論 現在に到るも別に問題もなく機能しているので ホント有難く思っている次第〜。

ただ  ----------　以下は、これは、前にも載せた筈ですが〜。

多分 これに限る事ではないとは思うものの、寒くなるとメカが機能しなくなるので、その都度 炬燵に入れて、暖めてやる必要がある、との件で  〜。

註-------- 寒くなると云々と申しても、北海道や その他の北国の事ではなくして、ここ関東の埼玉県に於いて、の事ですので。

----------  これが結構手間を喰うので いささか困っている、と云ったところでしょうか。

掃除道具

この部屋の掃除は私がやる、と云ったら家内が持って来た道具がこれ。
掃除と云ったら、帚（ほうき）と  はたき、加えて チリ取り------- それかと思っていたところ違っていて、それでしたよ。

大東亜戦争〜 -------  あの頃 から思ったら、 随分と変わったもんですなア〜。

とにもかくにも全く知りませんでした（涙！）。

.　　　　　　　　　　　　　　　申し訳ございませんでした。

空の雲

 いつもながらの電線に添う〜雲！------- まあ〜頑張って沿ってますよなア〜。

このようなケースでは、小さな風の乱れが集まって出来る雲、と云ったところでしょうか？〜。

但し、空の雲って、こんな小さな乱れをもとに大きな雲が成り立つケースもあるものでしょうかね。

------ それはそれ、目下のところは寒いので、相変わらず 炬燵櫓と相撲を取って！〜いる次第ですので------。

窓からの眺め

------- ちょっと見え難いでしょうが〜。

各家々の、ベランダに並んだ 干し物 -------- それって〜壮観！と申してもよろしいでしょうね。

今年も いろいろありましたが、まあ〜平和な年だったと思うので、来年も 勿論 それを期待して過ごしたいもので〜。

散歩道から 朝

 カーブミラー ↓ からの反射光による円。
こちらの錯覚があって、その日によって円の大きさが違うように見えたり〜と、今朝の円は、それからして大きく？ 見えましたね。

 まあ〜ここでは、カーブミラーは、さておいて〜、
いつもながら思う事は、電線やらの混み具合が 限界を越えている----と、そのようにも見えてしまうのですがねエ〜。

朝日を浴びての「まる」の姿。
夕暮れ時と、どのように違うのか 、全く同じ様で 〜それでいながら  方向は別としても、何かが違うのでしょうね。

---------- ここでは、どう見ても朝を感じる風情ですから〜。

朝日を浴びて〜

もう年末もすぐだ〜と、そんな気持ちが全く湧いて来ませんね。
------------　いつもの通りの、全く 変わりの無い窓からの景色でした。

今夜の木星

 ↑ 窓からの眺めで、間違いなく 木星が見えたので、取り敢えずシャッターを切ったのですが、単に真っ黒な写真が写っただけなので、ここで画像の処理をやったところ、出来上がった画像がこれでして〜（涙！〜涙！〜）。

上とは別に もう一枚写した画像がこれ。

真ん中の白い小さな点、これが木星のようでしたが、多分間違いはないとしても、これで眺めても ホレ！〜 どうすんのカ〜！？。

デジカメ

現在使用中のデジカメが、寒い日は シャッターが下りないので、使用中の電気炬燵の中で、しっかりと暖めて、機能完全を確かめて使用するようにしてあります。

それにしても、それで不良品とも云えないと思うので、そのまま使用しているものの、釈然としないものがありますね。

　--------そんな例を お持ちの方も結構 おられるのではありませんか？------いかがでしょうか？〜。

夕暮れの散歩から

 このような草の群れは 方々に見かけるわけですが、何度か申すとおり、虫も居ない今時に、一体何のために緑色で生え揃っているのでしょうか？〜。

 ↑↓ 夕暮れ時の陽の光に照らされて、病院も学校も、目一杯  その光を吸い込んでいるが如しでしたね〜。

------ 誰もいない学校とかなると、明るさとは別に、結構 侘びしく見えてしまうようで〜。

人間の頭部

単なる人間のアタマの部分ですが、これでも不思議な事もありましてねエ〜。

それは、寝る時は、布団を被らず、ここだけを露出？して寝る、と、それが不思議だと思うのですよ。

今時であれば、腕一本、足一本、布団からはみ出したまま、寝る事は全くありませんよね-------何故って、単純な事で 寒いから！〜ですよ。

従って、もし、はみ出したら、布団の中にすぐ引っ込めますよ。

それが、ことアタマとなると、どんなに寒くても、露出をしたままですから、どうして寒さ、冷たさに、対応出来るのだろうか、と、まあ〜それが理解出来ませんでねえ〜。

とにかく人間の身体は、一心同体 ですよ。このアタマだけが、それから外して温度に無関係でおれる事は考えられないような気がするのですよ。

-------------　この疑問、いかがお考えでしょうか？〜。

コンビニ迄〜

 近くのコンビニ迄自転車で〜。
--------それにしても、これ迄何度かアップしたと思うのですが、このコンビニとは、ほんと真に便利で重宝な お店 ですよなア〜。

 コンビニと云っても、これ又、何回となく申し上げていると思うのに、傍の景色の見事なこと、これも見逃せませんね。

その見事な景色の中で、ダントツ の極み〜と申し上げれば--------- それこそ、この市の給水塔 でしょう〜。

池の守護神

守護神も、太った子供？を従えて〜御機嫌斜めならず -------- と云ったところでしょうか。

散歩道から 朝 −１

 

 カーブミラーからの反射光ですが、今朝は普段よりも大きく見える？〜と、そんな感じもしましたが？〜-----。
----------　勿論、それは 錯覚 と申す範囲でしょう〜ナ！------。

ここでは はっきりしませんが、電柱の影の長さに最敬礼？！〜しますね。

その影の長さは、野越え〜山越え〜〜遥か彼方の どこ迄も-----とカ？〜。

二階のベランダの金属柱に輝く太陽からの反射光。

画像となると、それ程でもありませんが、実際は いきなりこの反射光を浴びると、脳みそが悶死状態に陥る！〜テなくらい強烈のようで！--------- 。

-------- 〜（ちとオーバー過ぎませんかね。）

朝イチの眺め〜

 水溜まりの水がカチンカチンに凍っていますよ〜。
季節柄 当たり前でしょうが、改めて今朝の冷たさを垣間見た思いでした------。

 ともあれ、どこ迄も透き通って見える感じの今朝の眺めで-------。
-------- その分、やはり冷たさを感じるのも 当然と云ったところでしょう 〜。

これまた、当然ながら、どこまでも見通しが利くだけに 今朝の空気の 澄み具合も しっかりと分りますね。

特に、この画像の右下あたり、 遥か向うの ゴチャゴチャ も、それなりにキチンと分るわけですから〜。

窓からの眺め 夜

 夜なので、各家の窓の明るさ以外は、すべて真っ暗ですね。
---------そこにクルマ、ブレーキをかけたのか、赤く膨れ上がった？ようで〜。

真っ暗な画像を処理して、ともあれ、何とか見える迄と、復元しました-------。

-------それは それとして、今夜の寒い夜は これからますます寒くなりそうな気配ですネ〜。