2014年9月30日火曜日

曾孫



曾孫(ひまご)も毎日々 アッと驚く程大きくなっていきますね。

この曾孫が大きくなるのには大賛成ですが、一方、こちら私の方に関しては  毎日々若くなって行かないもんでしょうかネエ〜。

-------- ありゃりゃ〜------ ダメだってカ!?(涙!〜)。

夜の散歩から〜



夜の散歩と云っても、まだ寒くはありませんので快適ですね。

但し、思えば、最近は、こちら私の方では  何でもいいから上着の上に、別途一枚羽織って出かけていますね。

思えば、まあ〜いつの間に、それが ジャンパーになり、更に加えて、正月も過ぎる頃ともなれば、更に更に 綿入れ半纏 まで 羽織って行くようになるわけですから〜。

--------そうなるのも  ホント、 あっと云う間にやって来るのでしょうなア〜。

曾孫〜

遊びに来ていた 曾孫〜。
現在は曾孫(ひまご)と云っても別に特殊な響きはないと思われますが----。

それが、昔々となると、近所では、見た事も聞いた事も無かったような気がしますね。

------- いかがだったでしょうか〜。

散歩 夕方近くから−1−2


 空は青空で、加えて、地表の方も まだまだ 夕陽が 健在の頃でしょうか〜。


 ↑↓ 共々落日は、まだ とは申せ〜、
 〜  その時間は僅か寸余を残すのみ--------とか云った頃だったですね。


---------ともあれ、ダイナミックな光景ですよなア!〜。

散歩 夕方近くから−1


いつもながら、道路に はみ出しているのに風情を感じたりして〜。


 それにしても、赤い花達も頑張っていますよなア!〜。


画像の色調は撮ったときのまま------- 。
夕焼け〜とは夕日の方にのみ云うものではありませんよネ〜。

窓からの眺め 2時過ぎ〜


2時過ぎの頃の 眺め、で、毎度ながら空には雲のカケラも見られませんね。

気温も、それ程低くは思えないのですが、こちらは、無意識?で炬燵にスイッチを入れて机に向かっていますから〜。

それにしても、雲一つない景色は、まあ〜まあ〜長く続いているようとは申せ、記憶を丹念に辿れば、當然ながら、それなりに雲の景色も結構あった筈でしょうね。

庭の池



小さな小さな 庭の池も、陽の光で水面が見えなかったり、アングル次第では、さもさも深みを暗示させたり〜〜と、結構、表情?〜が変わるものですね。

まあ〜それであればこそ、その存在感が増す------ と云ったところでしょうか〜。

秋の空


見事に晴れわたっている秋の空ですね。

--------それはそれ、ここのところ雨らしき雨が降っていないようでして------。

それが気になる次第ですが------と云ったところ〜。

あの年の今日〜


 戦後間もなくの今日、天皇陛下がマ元帥を訪問されました----- 。
その時 巷(ちまた)には、それこそ いろんな説やら意見が飛び交ったと記憶しておりますね。

検索からの画像ですが、今に至るも結構な数字を示しているようでして〜。

果報は寝て待て〜


朝から、別に やる事もなく、傍で眠りこけている「まる」。
果報は寝て待て-------とは申せ、その果報やらも はっきりしないし、もう朝から飽き飽きしているので、この場合では〜-----

過飽 ! は寝て待て--------と云ったところでしょうか〜(拍手!)。

秋の空


------------ 見れば見る程に澄んだ今朝の秋の空ですね。

朝の散歩から〜




朝の散歩は、欠かさずに続けているわけですが、ま〜御本犬?に聞けば------それは、人間サマの毎日に合わせているだけのもので、敢えてそれをやるように願っているわけではない。本来であれば、時間に関係無しに、それを したい時に やるのが我々犬族の気持ちだと思うが、エサを頂いている以上、人間サマの意向に添うのが第一だと考えて それに従っているだけのものである--------- 〜 テな事を言い出すかもヨ〜。

2014年9月29日月曜日

窓からの眺め 6時過ぎ〜


夕方6時15分頃の 単なる窓から眺め〜ですが ------- 随分と日が短くなって来てますね。
これから先の12月に至る迄、更に 短くなっていくわけですから。

もしかして、昼が消滅して、夜だけになったら どうしましょうかねエ〜。

--------そんな事思ったら、 眠れぬ毎夜が続くかもヨ!------。

窓からの眺め 夕方近く


散歩が終わって、やれやれ、と 一休みをしながら見た窓からの景色ですが、4時過ぎで、もう この通りの影の長さですからねエ〜。

散歩 夕方近くから


ベランダでの日向ぼっこも、オワリになる時間が迫って来ました〜。


 夕方近くから〜と云っても、それ程の時間でもないのですが、影の長さは この通りでしたね。

家人と買い物に〜。




家人が何か電気製品が入用だ、との事で、一同 ドライブを兼ねて走り廻って来ました。
それにしても、絶好のドライブ日和の空でしたネ〜。

散歩への朝


 玄関先の花に囲まれて〜〜。


「影に入り込むのもいかがなものか?〜」とか、入るのに逡巡した「まる」でした〜。

2014年9月28日日曜日

夕暮れ近く〜


 夕暮れも近い窓からの眺め〜-------で、 空は真っ青ながら、向うの方には、地上を覆う白い雲が続いています〜。

当初の頃は不思議に思っていたのですが、あの辺には、左から右へ流れている川があるのを忘れていましたね。


太陽が西の空から沈んでいくとなると、いつもながら、このような東に向けての影が出来ますね。
--------- まあ〜当たり前の事ですが。
それはそれ、結構  ダイナミック------ なものですヨ!〜。


 それにしても、これも、当たり前とは云いながら、日没が始まるとなると、景色は ホレ〜この様に、結構 赤くなるものですよなア〜。


これは、日没には関係なしに〜---- これまた、犬一匹を除けば、ここでも いつもの様に、誰一人として 人間サマの姿を見ない日が多いようでして-------。

午後の空


午後の空は、天頂から、すべて青空に彩られているようですね。
ただ、向うの空の低辺には、地平線に添って、多少なりと、白い雲の列が見られるようですが〜。

------- ともあれ、これぞ 秋の空、と云ったところでしょうなア〜。

出身校 学報から




出身校から届いた 学報 ですが、いつもながら、表題はさておいて、その表紙がいいですね(勿論 中身もそうであるとは云う迄もありませんが〜)。

朝の散歩から〜


 コンクリ壁の防護としての棒網の壁でしょうが、キチンとしていて、見苦しさはありませんね。
ここを通る一般の通行人達も、全く不安無しに通っているようで〜。


 咲いている花は何花か、花オンチの私には判りませんが、秋とは申せ キレイに咲くもんですなア〜。

 朝も過ぎた頃であれ、この影の長さ-----ホント、長くなっていますな〜----- 尤も、これからは、更に 長くなる季節が続くわけですから、早々 感心する時でもないでしょうが-----。


いつであれ、このへんで引き返す時が 結構 多い箇所----なのですが、その時の己れの調子に加えて天候の具合などにも左右されるのか、暫し立ち止まって、どうするか?〜と、小さな脳ミソで熟考!〜している「まる」のポーズですので------。

朝〜



******  今日も元気だ 空気 がウマい!〜 ******   とか云っちゃって------。

2014年9月27日土曜日

撮影 テスト


新しく手にしたデジカメの操作に、 かなり困窮を来たし、ほとほと参っているところ。
まあ〜そのうち慣れるだろうとは思っているものの、前途は明るくはないようですなア〜。
 それがあって、テストの頻度も高いのですが、ともあれ頑張っている次第ですので〜。

デジカメ購入



 新しくデジカメ「LUMIX」(Panasonic)を購入しました。
別に特別な機種でもなく、店員に売れ筋のを選んでくれ、と話しかけたところ、これではいかがでしょうか-------と選んでくれたので ?--- OKにしました。


------これ迄と同じように、いろんな使い方をしようとすると、結構 それなりに、いろんなことが出て来るのでしょうなア〜。

トップに載せたのは、最初の記念すべき画像なのではないか、とか呟いてみた画像ですので〜。

2014年9月26日金曜日

下段、ミス訂正を追加

下段のコメントに「趣(おつむき)」とありますね。
これは當然ながら(おもむき)です。

この種のミスは、何ともイヤですが 訂正無しで過ごすわけにもいかないと思い載せさして頂きましたので〜。

「散歩道から」



これは デジカメ 健在の時に写したもの〜---- 数日前です。
小さい小さい赤い花の不思議な?趣(おっむき)もそうだとしても、道路に 堂々と セリだしている?〜-----  それが いいですネ〜。

デジカメ アウト


このデジカメ、完全にアウトで、もうダメですね。
------ともあれ、ブランドはオリンパスであっても製造はインドネシアとあったので、単なるオリンパスの設計エラーでダメになったのか、どうか、釈然としないものもありましたが、いずれにしてもダメはダメで廃棄せざるを得ませんでしたね。

ただ、いずれにしても、次に、どのような機種を買おうとも、同じようなコースで成り立っているのかも、とも 推測出来るので、これまた、いずれは同じ結果で終わるのかも知れませんが〜。