2014年10月31日金曜日

曾孫用だが〜


 遊びに来た曾孫の母親が、いつであれ持ち歩いている人形の類など、それ等を纏めて紐に括りつけてあるのが目につきましたね。


折角買ってやった人形類が紛失しない様に、一本の紐に すべて括りつけているのが ミソ のようで〜。
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これって、いつであれ 在宅の爺さんや婆さんにも 似た様な方式で 財布やら 腕時計やら、その他いろいろ、“あれはどこだ〜これはどこだ ”との 煩い騒ぎが無くなるように 紐に括りつけておいて 利用出来るかもヨ〜。

今日も暮れ行く〜



日は、間違い無しに短くなっていきます------。
-------- 5時過ぎで、もう外は、ほぼ真っ暗に近いですからなア〜。

季節近し〜散歩から



もう、今年も、この季節がやって来るようになりましたねエ〜。

CDプレイヤ〜


 このプレイアーが ウンともスンとも云わなくなってしまいました〜。


上のプレイアーの寿命が近いと判断して新規にプレイアーに入れて置いたので、不便はナシで済みましたが、ちょっと残念な気持ちだけは残りましたね。

外人コケシでは?〜


外人コケシ では、やっぱりサマにならんようですなア〜。

こけし の呼称



『こけし』  は何故 こけし と称するのか、検索してみたところ、解説が出て来ましたが、もう見ただけで、ダメだこりゃ!〜でしたね。

--------勿論 読まずにオワリにさせて頂きましたので〜。

朝の散歩から〜


 雲の芸術!〜  ------ 今朝も豪快な雲の オブジェ が  いっぱい に広がっていましたネ〜。


 ここでは、次から次へと、ピカピカの新しい家が、休みもなしに出来て行くようで〜。


 あれこれと、適当に 組み上げて進んでいるような感じを受けるものですが、すべては図面通りに行ってないと、そりゃ 大変なことになってしまいますね。

當然ながら、仕事にも チョー緻密さ!〜 が要求されるものでしょう〜。


家の前の小さな花畑の 達〜ですが、自然の傑作と云うべきか、これまた、とにかく、よくぞまあ〜創り上げたもんだと、感服の至りでございますので〜。

2014年10月30日木曜日

抽象画像!〜


夜の散歩の途中で撮った画像。

なにやら怪し気な雰囲気を含んだ傑作が出来ましたので-------。
但し、こに似たような画像は二度と出来ないでしょうなア〜。

--------- その理由は、偶然の出来合いで出来た画像ですから。

夕暮れ時の散歩から


 ピンクの光りが  なんと我が身を包もうと?------したようで?〜 。
------ちょっと珍しい光ではないのかナ〜。


 呆然!と〜我が身の影が向う迄 ------- 随分と長い影でしたなア〜。


 玄関先に置いてある、小さな 小さな 小さな 緑の木?!〜ですので〜。


路上に置いてあった、兎の赤ちゃん二頭------ひょいと目に入った時は、本物かと思いましたなア〜。

3時半 の眺め


単なる窓からの眺め------で、影の長さとなると、承知とは云え改めて目を見張るばかりですね。

〜それはそれ、いつもながら人影が 見られないのも ここでの実情でしょうか。

窓からの眺め 午後 −2


空は青空で、一点の雲も見当たりませんね。

空が晴れている分、冷たさも抜群のようで 〜------- と云う事で 〜------ つまりは 小生、炬燵から出られずに  目下 〜 もがき苦しんでいる!?〜 次第〜。 


窓からの眺め 午後


陽当たりのいい午後ですが、空模様は どんよりとして冴えない色ですね。
まあ〜暖かい午後、と云いたいところですが、結構寒く冷たい午後のようですなア〜。

朝の散歩 --- 2

気になる電線。
前にも載せた記憶もあるのですが〜。
ここでの手前の 三等分?電線、これって、いささか気になる張り具合のようでして〜。

 ------- 但し、だから どうだ、とは何もありませんね。
ここでは 電線を張り分けているのではなくして、一方向の線は 単に 方向を変えるために別の電線を 引っぱっているだけのケーブルで、それが不安さを醸し出しているようですね。

朝の散歩 --- 1


 雲の形は 空気(風)の流れによって変幻するのは確かだとしても、載せた この雲の形から推測する限り、いかなる風が吹いた かは いささか推測は不可能のようですなア〜。


上の拡大画像ですが、ホント、風って、これが生成するように吹くものでしょうかねエ?-----  信じられないような感じがしますが? 〜。


 道路の直線影は、電柱によるものとは云え、これはこれで、ちょっと長過ぎる?〜感じがしたものの、ここでは、勿論 単に電柱によるものですから、当然ながら これで OKですので〜。

^^^^^ それにしても、影となると、電柱も まあ〜随分と長く延びるものでしたなア!〜。



この画像、ここでも また  上の画像からの流れで、電柱の影たるや、 途方もなく長いもんだ、と改めて 感服し デジカメ片手に手を伸ばしている〜----- と、これまた 長くなっている己れの姿でしたので〜 。


白壁の家は 見かけないナ〜と思いながら写した家々でしたが-----。
一見して、白壁のようには見えるのですが、現物は薄いグレーのようでした〜。

前にも載せましたが、ホントの白壁の家は目下のところ全く見かけませんね。

2014年10月29日水曜日

月の画像〜他




今夜は 月が 結構 うまく写ったので、その他の画像はオマケですので〜。

夕暮れ時から


 實視では、全体が、何となく くすんだ色 に見えて、このような 賑やかな?〜感じの色彩とは違っている感じするのですがねエ〜。


 このカーブミラーから周囲に放たれている紫色の花びら?!〜。
-------- これが出ている理由が分りません。
でも、結構 ステキですよね。

もしかして、これって、この カーブミラーからの私への優しいプレゼント かも?!〜------。
-------- なんちゃってヨ!〜


 太陽は、ここでのカーブミラーの後ろの方で 目下西の空に沈みつつあるのですが、一方、そのカーブミラーから、地上に これだけの大きい光輪が出ている理由が分りませんね。

もしかしたら、ミラーがチョンボを犯しているのではないのカ?!〜。


太陽は、この電柱の真下に 穴掘って、目下 沈みつつあるのだ〜------ なんちゃってヨ!〜。

定験で病院へ

向うが 病院。



抜ける様な青空の中、自転車で 一っ走りして、病院に向かい 定期検査の診察を受けて、と、------- 勿論 異常ナシ。

まあ〜道すがらの景色のステキなことヨ〜。

まるで------- 色 映画  ------- を見るが如き風景でしたなア〜。

炬燵


「炬燵」(こたつ)とは、申せば 見慣れない漢字のようで、本来は、どのような意味を持つのか、検索してみたのですが、凄い量で出て来るので、駄目だコリャ!〜で 撤退を余儀なくされた次第でした。

朝の散歩から1


 -------- 今朝も見事な迄の青空が広がっていましたなア〜。


  意図的に電柱の影を踏み歩く「まる」の姿ですが、意図的 〜 が判るので、かなり驚いた次第!〜 でしたが----------。


帰って来れば、ここが定席、と、 ひと休み〜。


風が吹き込んだりすると、片隅に場所替えをするあたり ニクイ!〜----もんですよ。

2014年10月28日火曜日

夜の散歩から


 ↓↑ 何でもない普通の夜の空ですが、何やら凄み!〜を感じませんか?!〜。



 手前の方に、先に走り去ったクルマのブレーキライトで赤く見えたのでしょうね。
-------- 何となく京都などの 赤い欄干 などの雰囲気を感じたり〜。


これもまた、何となく 凄みのある画像!〜  に見えたりして〜。

夕暮れ時の散歩から


 犬は種類の多い動物のようで、ここでの犬も こちらが「まる」だけに、大きく感じてしまいますね。
ただ、一般的には、この程度の大きさが犬の平均値なのかも。


 真っすぐな 白線を選ぶか、カーブしている白線を選ぶか------まあ〜それには影響されずに、単に真っすぐ歩き続けましたね。


 塀の下に並ぶ草達は、それ程 陽の光に影響されずに、そのままで緑色を保持しているようで〜。
多少なりと陽の光を浴びれば、それでOK〜の しぶとい草なのでしょうね。

手前の方には全滅した別の草の姿が見られますので〜。


西からの陽の光を一杯に浴びている可憐な姿ですね。
ただ、陽の光は夕暮れ時が最高で、それ以外では、このままの姿なのでしょうから、充分に光を浴びる事はムリだと思われるのですが------それでもOKの種類なのでしょうか。

-------ン?〜時に応じて、首を上げ下げしてるってカ?!〜。