齋藤彰のブログ
2014年12月31日水曜日
窓からの眺め〜夜
現在は 我が家での盛大な?忘年会!〜が終わったところでして-----。
----------- 目下のところは9時を過ぎた頃。
窓から見る大半の お宅では、それぞれの忘年会は もう終えたのかどうか、いずれも静まり返っているようですね。
まあ〜中には、その忘年会が明日の朝迄続くツワモノ達の家もあるのかも知れませんが〜。
〜〜それはそれ、とにかく寒い------と、こればかりは いかんともし難いですな----。
やがて、除夜の鐘が、いずれの家々には構わず 聞こえて来るのでしょうなア〜。
夕方の散歩から〜
とにもかくにも、このへんを歩き続けても、本日は、人っ子一人 お目にかかれませんでしたからなア〜。
前にも載せた記憶があるのですが〜、
この厳寒の折りに生え並ぶ、緑色の小さな草の群れ -------- 何故 今頃なのか、虫一匹居ないのに---------それが判りませんね。
我が家の庭の木蓮〜。
荒武者の如く 突っ張って頑張っている 大晦日の姿!-----でした〜。
これは〜
-------- その木蓮が全力を尽くして電柱に 纏わリ着く壮絶な戦いの時の?〜画像デス!?。
窓からの眺め
単なる窓からの眺め、ですが、向うの方が 僅か茶色になっているのは、砂塵のせいと思ったものの、風があるわけでもなし-------となると、何でかな、と、ちょっと解せませんでしたね。
年末の朝
ベランダから、何気なく撮ったもの。
ただ、物干竿とは云え、妙な迫力を感じたので写した次第でした〜。
クルマの窓 屋根 などなど〜 真っ白ですなア〜。
ただ、真っ白なのは そのへんだけで、あとは別に変わっていないようで。
考えれば、セメントの地面などにも 霜が下りて よさそうな感じも受けますがね-------。
ともあれ〜今日は年末-------とは申せ、何時もの通り、何等変わったところも無し、と、それでOKでしょう〜。
2014年12月30日火曜日
夜空の この星は?〜
9時頃の夜空に 一つ、 やや右側に光っているのは木星?〜 ------- 違うのかな。
---------それはそれ、目下のところは、もの凄い寒い空 でしょうなア〜。
5時前の眺め
空は、それ程ではないのですが、地上は この通り、これぞ 夕暮れ時------でしょうね。
これも、向う正面は、夕日を浴びていて、こちらは 夕暮れ、と、微妙に変幻する時間のようで--------。
窓からの眺め
いつもの、窓からの眺め、です。
晴れわたった冬の空なのですが-----それが、全面青空の筈なのに
全面
青空
に写らない
のが 目下のところの〜空 なのでしょうね。
「悲劇は終わった」
「悲劇は終わった」-----
終戦直後の小学校6年生の頃だったでしょうか。この用語を盛んに使っていた時がありました〜。
終戦によって、この私は最大の犠牲者である-------と、そんな気持ちがあったのかもね。
それにしても、どこかキザな年頃でもありましたなア〜。
現在の悲劇は どのようなものか、載せたのは、検索からでの画像ですので〜。
来年のカレンダー
来年のカレンダーは、これに決めてあります。
例年通り、天体関連の写真で創られているもので、私には この方面以外ではダメですね。
霜の朝
今朝は、天気が良い分、遠目からでも 霜(しも) が目につきましたね。
今朝は、もう そんな季節に入っている-------とのことでしょうなア〜。
------- とは申せ、日陰の霜が、終日このまま残るともなると、北国並みとも云えるのでしょうが、午前中で、すべて消滅するのが、この辺の通常の姿のようでして〜。
2014年12月29日月曜日
窓からの眺め〜暮れ
夕暮れもあっと云う間もなく 夜 になりますね。
まだ5時半過ぎの頃ですよ。
---------- 暗くなると云う事は寒さが強まる、との事でもありますので。
まあ〜まあ〜ホント冬ですもなア〜。
夕方近い散歩から
各会社 などでは、 今日あたりが最後の出勤日になっていて、仕事終了と同時に、忘年会〜と、それが多いのではないのかナ〜。
目下のところ、駐車場は
空き
が多いようですので------。
ホント、暮れも近いのに、駐車場は ガラ空きのようですもなア〜。
---------それはそれ、真緑の草が揃って生えている-------これって、ホント、東北 生まれのこちらには、暮れ近い真冬とは到底思えませんのでね。
3時過ぎの頃
遠くに見える市の給水塔も、何やら霞んでいるようですなア〜。
--------- 肉眼では殆ど見えませんからね。
庭の木蓮は、枯れ腐ってしまった!〜と、見間違えてもムベからぬ状態のようで〜。
それでも、よく見れば、勿論、春の訪れを じっと待っている風情を感じて 安心!安心〜と云ったところ------。
石敢當 補
下記の石敢當、文字が黒字で出るとはわかりませんでしたね。
--------- そうであっても、何とか読めるとも思いますので、よろしく御配慮下さい。
石敢當
我が家の玄関先に鎮座されておられる 「石敢當」との、この人物については、前にも調べたことがあったような気もするのですが、改めて検索してみた結果が 下記でしたので〜。
石敢當
(いしがんどう、いしがんとう、せっかんとう)は、石敢當などの文字が刻まれた魔よけの
石碑
や石標。
石敢当
、
泰山石敢當
、
石敢東
、
石散當
、
石散堂
、
石厳當
と書かれたものもある。
中国
で発祥したもので、日本では主に
沖縄県
や
鹿児島県
で見かける。
まあ〜有難い方!には違いはありませんので、大切に見守っていく事でしょうね。
※ この人物の方は、画像の左端近くの 小さな方のお方ですので。
コンビニ へ
近くのコンビニへと〜。
すぐ近くなのですが、こんな寒い日となると、それ程に近くもない、とブツブツ思ったり------。
コンビニの裏手から よく眺めてみる遠くの給水塔ですが、今日もまた、霧雨の中に溶け込んでいたようでしたなア〜。
その給水との拡大ですが、確かにメルトダウンしていたようでしたなア〜。
家に戻れば、これこの通り、この方々が迎えて下さいますので-------。
窓からの眺め〜 雨
別に変わり映えの無い眺めですが ------- とにかく寒い朝ですなア〜。
この季節だから そうなのかどうか---------。
植物の世界での
栄枯盛衰 ?〜
を見ている思いなどもあって〜。
庭の木蓮
画像に向うの家の屋根などを入れましたが、木蓮だけとなると、それだけで、不気味さなどが出て来るかもね。
-----いずれにしても、シルエットだけのカラー写真は 何であれ妙な出来具合になるようで。
氷雨降る朝〜
冷たい朝ですなア〜。
写したのは自動のデジカメで〜ですが、自動式であればこそ、このように 遠近に差のある場合 のピントに 苦労するのでしょうね。
どちらにピントを合わせるか それは確かに問題ですもね。
何枚か、写した画像を見ると、ピントは マチマチで写っていましたな。
--------- いずれ、そのうち、 デジカメからの お詫びの文言など 画面に出て来たりして〜?。
2014年12月28日日曜日
大寒並み寒さ〜
今日の寒さは もう
大寒
並み!〜 のようですなア〜。
ただ「大寒」「小寒」 の表示で、多少気になる点があって〜。
寒さ暑さの、そのレベルを表現する時は、
大小
ではなく
強弱
で表わすのが正しい
と考えるのですが、どうでしょうか。
「
強寒
(きょうかん)」「
弱寒
(じゃくかん)」と、このように表現するのが正しいと思うのですよ。
--------- いかがでしょうか。
窓からの眺め〜
単なる窓からの眺めですが、空の向うに見える左右に広がっている白い雲〜------- あれは、現在の風があっての砂塵!?〜のようにも見える感じがしましたね。
朝 散歩から
文字通りの青空ですが、前に書いたかどうだったか忘れましたが、これだけ空が青いのに、周囲の景色が青色に染まる事がありませんね。
不思議だとは思いませんか?〜 ------どうでしょうか?〜。
---------夕方での、赤い夕焼け空に赤く染まった家並など、いつであれ見られるのに-----ですよ---------どうなんでしょう?〜。
カメラを持った我が輩!〜の上品で立派な?〜 影ですので-----------。
上と同じ場所で、これ迄も何度か撮った電柱の長い影。
ともあれ、ここが単なる野っ原であったなら、どの程度の長さまで、人間の実際の目で認識出来るものなのか?〜 どの位まで、でしょうかなア〜。
朝が来て〜
朝イチで窓から見たのは、霜で真っ白になっているクルマでした〜。
霜が下り〜夜が去り〜朝が来て〜--------と、これは昔々から、どれだけの回数 繰り返されたものでしょうかね。そしてまた、これから何回くらい繰り返して 太陽、地球、が消滅するのでしょうか?〜。
-----------そんな事は有り得ずにして永遠に続く--------と、それだけは間違いでしょう。
永遠に続く〜〜となると、何事であれ、間違いであるのは承知しておりますので。
2014年12月27日土曜日
今日も暮れ行く〜
↑↓ 写した範囲は「窓からの眺め」で、多少違いますが、目下の これが眺め〜。
.
下の画像は、修正を加えたもので〜。
-------とにかく、寒くて 冷たいので、今日は これで オワリでございます-------。
夕方の散策から〜
夕日を浴びて、庭の木蓮も光っていてキレイだったのですが-------。
--------- とは申せ、画像では ちょっと冴えなかったですなア〜。
日陰の草をクンクンしながら〜の 、いつものような 散歩 に終始したようでしたが ----。
--------- 砂利と足の擦れ?などがあって、ちょっと動きが鈍かったかナ?。
そんな筈はありませんね ------- 熱くないだけに、クンクンに熱心だったのですよ。
他人様の クルマのバックガラスに映っていた景色ですが、これまたキレイですよなア〜。
我が家の玄関先------。
我が家には、
ホレ!
〜
もう正月がやって来ている?
〜のでしょう〜?------。
窓からの眺め〜寒い
一見、暖かそうな景色ですが、寒風身を切る寒さ〜冷たさ------ の ようですなア〜。
こちらと致しましては、朝から同様、炬燵に しがみついている外、どうにも、なりませんね。
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