2015年1月31日土曜日

夜の散歩から〜




風もなく、静まり返った夜の散歩も、結構 味(あじ)がありまして。

まあ〜犬の視力は夜に弱いと聞いた事もあるのですが、少なくとも人間よりは強いのではないのかな?〜。

 ----------  それはそれ、痺れるような 冷たさ 寒さ-------それには  打つ手がありませんでしたが〜。

加えて、これをもって今日の仕事?〜は、すべて完了致しましたので------- 。

夕暮れ近くの散歩から


 いつものように、夕暮れなので、影の長さが クッキリと出る頃ですね〜。


 白線の先端で、途方に暮れる「まる」?〜ですが、さもありなんと時には そう思える箇所でして------。

 長く影が そのままの箇所は、去年から??〜氷をそのまま、融かさずにして今日に至っているのでしょうね。


これは、スコップで、雪をここに纏めたせいでしょうナ〜。

窓からの眺め〜午後


 ↑↓ いつものように、空の雲は、地表の電線に沿って長く延びていますね。
 何故なのか、その理由は不明のままでして〜。



ここでは、影の長さが、夕方でもないのに、この長さ ですから〜。
加えて、残り雪も、結構残っていますなア〜。

喫茶店「らんぶる」



そのムカシ、学生の頃ですから何年前になるのか、結構 ムカシでしょうなア〜。
「らんぶる」は、クラシック音楽専門の喫茶店で、新宿 渋谷 他、何店かあったと思うのですが。
--------結構 通いましたヨ!〜。
レコードでの名曲は客が要望を出す仕組みでした。
加えて、その曲についての簡単な説明をする担当者もいたと思いますが。

まあ〜馴染みにしていた客の中には、レコードで、名曲が始まると立ち上がりタクトよろしく手で指揮をとる------そんなキザな真似も結構 受けていましたね。

加えて、ムズカシイ曲を注文して、俺は、この曲も知っているのだゾオ!〜とばかり得意になる客もいたりして〜。

検索では結構な数字で出て来るので、現在も活躍されているような感じがしましたが〜。

春遠し〜





空は雲一つ見られない青空ですが、吹く風の冷たいことよ!〜。
屋根の雪も今ですら健在?〜のようで〜。

何度か申し上げましたがーー。

------------- 春未だ遠し !〜  ----------

と云ったところでしょう。

大東亜戦争〜以来


私は高校の頃からだったか、弱い蓄膿症で、それがあって、現在も身の傍に、チリ紙、が必要なのですが、見れば、その空き箱が 何とはナシに増えて来たもんですなア〜。

棄てれば、それでOKなのですが、それも面倒で、いつの間にか、その空き箱が活躍し出しているようで〜。


これが、身のそばに並べてあるそれで、いつともなしに増えた空き箱利用の現在の姿なのですよ〜。
いずれは部屋一杯に空き箱が並ぶのかもねエ〜。

とにかく棄てられないクセが 大東亜戦争 以来!〜身に沁みついてしまってヨ!〜。

今朝の空〜


窓から眺めた今朝の空〜-------単なる青空ですが、結構キレイに見えましたね。

キレイに感じると同時に なにがしかの暖かみ を感じたものですよ。
暖かい筈は勿論ありませんが、それを感じる事で  淡いながらの春を意識出来たのかも〜、と、そうも思った次第でした。

朝の散歩から〜1−2


 北国の雪は、降ったすぐの頃では、氷結しているせいで、粉のようでもあり、握っても丸くならず さらさら のままなのですよ。
つまり、握っても、球状にならないのが普通ですね。


こちらでは、粉どころではなく、最初から びしょびしょ のままで降って来るような感じを受けるもので-----。

 -------まあ〜どのようであれ、雪は雪ですから、申せば、このへん一帯は、この程度の雪であればこそ、注目度が違って、人間も犬も、目が輝く場合が多いのかも知れませんね。


----------と云ったところで、今朝の散歩は結構楽しかった、と、それをもって文言のオワリと致しますので〜。

朝の散歩から〜1





2月に近い今日この頃での降雪は珍しいかと思ったのですが、考えれば、関東地方での降雪となると、その殆どが 2月3月頃に多い〜との、記憶がありますね。

明日からは、その2月に入るわけですから、降雪は まあ〜 それを守って?降ったのでしょう。

2015年1月30日金曜日

窓からの眺め 寒い!〜


画像を処理しての眺め〜。
とにかく、寒い寒い〜、冷たい冷たい〜、で終わる今日のようですね。

明日は、今日より多少でも暖かくありたいもんですなア〜。

勿体ない チリ紙入れ


単なる「チリ紙」の箱でしょうが、カラッポになったあとは、単に 棄てられるか、逆に 使用した チリ紙を入れる「チリ紙入れ」になって、その後棄てられる、となるわけですが、私などでは、それも勿体ないので、いろんな所で、何度であれ、使い続けられる重宝な箱になっていますね。

単なるチリ紙箱とは申せ 勿体ない が先に立つ年代のせいかも知れませんね。

とにかく 勿体ない の気持ちを持てば、結構 いろんなものを続けて使用する気持ちが消えないので、それを 忘れないようにしたいもので〜。

まあ〜これって、私を含め、戦前 戦中 戦後すぐ 〜 の者に多いような気がしますが?-------どうなんでしょう?〜。

窓からの眺め


もう 眺めただけで、これ以上 寒く冷たい場所も無かろう-------と思える程の窓からの眺め、でした。

「まる」の天国


「まる」は、目下、この私が使っている炬燵の中で、この通り 天国の姿で眠りを続けていますね。

---------- これ以上幸せな姿は見られないでしょうなア〜。

散歩から〜



 上二枚、何となく 北方のどこかでの画像のようですなア〜。



この轍(わだち)の跡などは、やがて融けて行く雪の命を暗示しているが如く〜でして。

大雪だってカ?!〜




このぶんでは   丈余!の雪〜   になるのは時間の問題ではないのカ!?〜

大雪になるってカ?!〜


このぶんでは、丈余の雪で、潰れる家々も出るってカ?!〜。

まあ〜まあ〜それはそれ、この状態では かなりの 積雪の景色が見られる週末になりそうですね。

降る雪で〜



 朝一番に、窓を開けたら、 まあ〜まあ〜白銀の世界が広がっていましたネ-------。


 さっそく「まる」を連れての散歩に出たものの、「まる」は別段興奮もせずに、何時もと同じ調子でして〜。

 池の水は最高に冷たい感じがしましたなア〜。


 水面(みなも)が、このようなデザインを画くとは、ちょっと信じられませんでしたナ〜。

2015年1月29日木曜日

夜の散歩から〜


 電柱の先端に月-------なのですが-------- これじゃア〜あまり 面白みはありませんなア〜。


 右上のライトはキチンと出たようですが、あとの並びは手ぶれで〜-----と云ったところ。


左上に電柱とライト---- そのライトでの 写りだけ------まあ〜まあ〜これがベストでしたね。

暮れ行く〜


 夕暮れ時、窓からの眺め〜-------- 殆ど真っ暗と云ってよろしいでしょう。


画像を処理して、明るい画像としました。
-------ともあれ、暮れるのが早い分、気温も それに従う如く 低く、とにかく寒い外の景色のようで〜。

夕方の散歩〜



毎度ながら 冴えない散歩でしたなア〜。

このへんで、出すモノを出し始めたので、もう、そこから帰路としてオワリとしました〜。
-----------とにかく、寒い 〜寒い 〜 のですヨ!〜。