2015年10月31日土曜日

明日から11月で ---

明日から11月で-------。

これで、アッと云う間に12月へと続き、そして来年へ〜と、何やら猛烈なスピードで走って行くが如き------- なのでしょうなア〜。

そして夜〜


 夜であれ、を見ると「まる」にも、それなりの動きが見られるものですね。


 ------- それにしても、毎度ながら、電柱の根元に生えている数葉のを見るとなア〜。

これですヨ!〜。
よくぞまあ〜いくら種がここ迄飛んで来た結果?〜とは申せ、どうですか!、この コンクリートの隙間からきちんと 生えている姿  は??!〜。

---------- これをもって   コンクリートバナ(花): ----- と称するってカ!〜。

懐かしい城趾


ここは、山形城趾で、私の子供の頃は 帝国陸軍 第38聯隊で、終戦近くには 第十八部隊。
終戦と同時に 進駐軍 駐屯地--------と、遍歴を辿っていましたね。

その後は、大都会からの疎開家族達の家屋、次は 新制中学校の校舎。
--------そして、それ等が すべて移転した後となると、公園となり、上記の地図のように球場も作られたのでしょう。

まあ〜まあ〜戦前から現在に至る迄の記憶が ギッシリと詰っている歴史的な場所と申して然るべき城趾でしょう。

夕暮れ雲



上空はかなりの風が吹いているようで-------。
まあ〜今日もこれにてオワリのようですなア〜。

石部 金吉


石部金吉  は、今の世の中、どこにでもいると思われるのですが、公的な画像としては、いつであれ このムカシの人物が出て来てくるようですナ〜。

冴えない空模様でして---



秋とは申せ、どんよりとした空模様からして本当に  寒い今日!  ですなア〜。

そして朝 〜1−4


まあ〜「まる」がオナラを一発、発したのでしょうか、一本の花が、それに対して、食い付くばかりに延びて?-------来たようでして!。

〜  お前のせいで、何もしなかったら臭くってハナが曲がる-------って ヨ〜。


赤い花って、かなり稀有なモノ-------との意識を持っていましたが、何気ない その並びをみると、そうでもないのでしょうね。

多数の通行人達に見られて、これらの花も結構満足しているのではありませんか。

そして朝 〜1−3


 クルマが通る道でもなさそうですが、カーブミラーが立っているだけであれ ホント 通行人に対しては、安心感を与えているでしょうね。


推測では、 樹齢 数百年であろう と思える木が立っていますが、それだけでも最敬礼をして通り過ぎねば〜とか、考えたくなるものでしてなア〜。

いずれ、この私も   数百年の寿命を持ちたい!〜と、日頃 思っているわけですので------。


そのへんで目に止った単なる 赤いですが、時には 黒い花------でも見せてもらいたいもんですよなア〜。

そして朝 〜1−2


 昨日今日、このような花を咲かせたところで、虫が飛んで来るものでしょうか?〜。
何度かアップしたとも思うのですが、明日からはもう11月ですからね-----。

------------- ともあれ、現在、これ等の花を咲かせている その花達の意図が判りませんね。



以上、いつもの通り、一匹の虫も見当たらない 今朝の散歩からでした。

そして朝 〜1


 姿は小さいのに轟々と音を響かせて飛んで行きましたなア!〜。
この寒さですから、機内の担当員達も 火鉢を囲んで朝飯のおにぎりでも食って新聞など読んでいる時間だってカ?!-------。


 これらの花の色の違いは、どのようにして----- こうなったのでしょうかなア〜。


色もそうなら、形もそうですよね。
まあ〜いずれそのうち、真四角な塊  でも出て来るかもヨ?!〜。

2015年10月30日金曜日

夜の散歩から


現在では、 暗くなる---------とは、寒くなる、と それに通じるわけですが「まる」の場合は、その程度の温度差は  同じ  と感じる範囲なのでしょう〜。


 オシッコした後の、ここでの「くんくん」も、いつもの通り、全く同じのようで----- 。


そう云ったところで、夜の散歩も これまた、いつもと同じく この辺でオワリとした次第。

夕暮れ近く


 空の雲も、ここは滑り加減が よろしい〜とか?〜とか?〜。


 白線は 通り過ぎたヒコーキの航跡でして--------。
空が安定しているせいで、その航跡も、真っすぐ キレイに出ていましたね。


これも、同じく、別途のヒコーキ雲ですが、まあ〜まあ〜キレイな方でしょう。

--------- それにしても太陽には衝突しないでくれ〜ってカ?!〜。

雲一筋〜


 ↓ これを画像処理をしたのが これ。


-------- このような雲が出現する〜---- それって、どうしてか----それがが解せませんなア〜。

午後の日差し


単なる窓からの眺めですが。

 向こうの真ん中程に見える 赤い塊(かたまり?)。
-----------  眼視では輝いて云えますなア〜。


せっかくの輝きも、画像となると、 これだけなのが ちょっぴり残念で〜。

散歩から--- 朝 1−3


 ↑↓  道路際に咲く白い花〜 ---------- 私どもが通ると、何と!〜 笑って迎えてくれるようでして???!〜。

 まあ〜まあ〜キレイな笑顔ですよねえ〜。


これじゃア〜電柱が   焼け細ってしまうってカ?!〜。

散歩から--- 朝 1−2


 このへんの単純な景色であればこそ、目立つ 給水塔のようでして-------。
----------- いつであれ、必需の水を蓄えてあるわけでしょうから。



 この三本の巨木は、それ程遠くない以前に、三本共々 数メートル程を残して、バッサリと切断されたのでしたが、いつの間にか、以前の姿に戻りましたね。
---------- その生命力の強さに再敬礼!----- でしょうなア〜。


やや遠くに立つこの鳥居も結構目につくものですね。
色彩と形状によるのでしょうが--------- まあ〜それでこその鳥居でしょうから〜。

散歩から--- 朝 1

↓ 道路沿いに並ぶ 巨木の列〜 ------そう申して然るべき光景でしょうね。




 間近な道路際に、このような樹々の姿が見られることだけでも結構なことでしょうなア〜。

別途、花の列も続いていますので----------。

2015年10月29日木曜日

あの頃の日本シリーズ 追加

下記の日本シリーズは、昭和44年(1969年)10月28日(火)。

朝日新聞 からでした。

あの頃の日本シリーズ


私の「新聞切り抜き帳」から。

夕暮れ近く


いつものように、空の雲は、電線を境にして雲の姿が違っているようで〜。

加えて申せば、ここでの雲の、縦に並ぶ 姿が見られないのも稀有な事でしょうなア〜。

秋の疲れだってか?!


散歩から戻って、まあ〜ひと眠りしょう、と、 その気になって眠り始めた??〜「まる」でして--------- 。

 これって、秋の疲れ〜だとヨ!。

夕暮れ前の散歩〜





何となく、やっぱり秋だなア〜と、季節を感じての散歩でしたね。