齋藤彰のブログ: 1月 2016

2016年1月31日日曜日

夜の散歩より

寒い〜寒い！------ の夜の散歩でして。
歩いた範囲では、人間サマの姿も、ついぞ見ることもなしにオワリましたね。

この寒い夜なのに、こんな雪の塊とは申せ、少しずつであれ融けて水になって流れ落ちているようですから！〜。

------- 散歩の方は、いつものように、出すモノを出したところで、帰路についた次第------ 。

冷たい夕暮れのようで

今日の夕暮れも冷たそうですなア〜！。

---------これで、汗だらだら﹆〜﹆〜の夏がやって来るとは想像もつきませんで〜。

夕暮れ散歩〜

残り雪が冷たさいっぱいのようでしたなア〜。
---------- ん？！〜真ん中あたり、こっち向いてるのが、いるってカ？！〜。

これだけの長さの影となると、引き摺って歩くだけでも大変だよなア〜？。

なにせ、人っ子一人誰も行き違いが居ませんでしたネ〜。

陽光が差し込んでいるとなると「まる」も結構輝きを増す〜ようでして！！-------- 。

窓からの眺め午後

電線に沿って並ぶ雲の群れ---------と、それとは別に、浮き上がっているが如き給水塔で。

この塔は、いつであれくっきりと浮いている如く見えるのが常ですね。

新聞活字新旧の大きさ

これ迄も、カキコした事もあるのですが、新聞活字が戦中と現在とでは大きく違っている事です。
左がムカシの新聞で、右が現在のです。
ムカシの方では、見れば、カナをふってあるだけに、余計小さく出来ていますね。

どっちがどうの、との論評は別としてそれなりの問題は現在でも抱えているような気もしますが--------。

午後の空

いつもの様な横並びに並んでいる雲の姿を見ると、何となくほっとする気分かな！〜。

昼の空

結構寒く冷たい空のようですが-------。

その目で眺めた限りでは、それ程でもないような昼の空模様のようでして。

time flies like an arrow

Time flies like an arrow

光陰矢の如し。

----------これって、英語を習い始めた頃に出て来たフレーズでしたネ。

となると、英語、日本語、のどちらが早く世に出た文言なのか、それを知りたいと思ったのですが、現在に至るも、そのままです。

どちらが、いつころ？！、それぞれ出た言葉なのでしょうかね？！〜。

まあ〜他にも英語ではどうなのか知りたいと思うこのテのフレーズは結構あるようで---。

マッチ

最近目にし、いろいろと前述したマッチですが、まあ〜立派なマッチで、何十年ぶりかで見た感じがしたのですが？〜。

現在に至れば、いろんな使い捨てライターが出回っているわけですから、それに対する傾向と対策 を講じませんと-------と、まあ〜大変でしょうが、頑張って下さい！〜。

あさんぽ〜から

あさんぽ (朝の散歩）から------で何枚かを〜。

↑↓ まあ〜 “シベリアの大雪原 ” -----ならぬ “サイタマの ちらほら雪原 ” と申す次第ですが ---------。

このあたりは「サイタマ〜」ならぬ “ ニイザシ大雪原 ！〜 ”と云ったところかナ！〜。

見たところは暖かそうですが、結構な冷たさでして--------。

影の角度から推しても、太陽はまだまだ低い、と、それがわかりますね〜。

ゆげ風呂？〜での画像でもありませんで---------。

耳を澄ましたら〜 “ 今月ももうオワリだなア ” 〜テな事、ぶつぶつ「まる」が云ってましたナ〜。

今朝も寒く冷たい

今朝も寒く冷たくて〜。
まだ１月なわけですから、当然、春まだ遠し〜-------と云ったところでしょうか。

2016年1月30日土曜日

夜〜厳寒散歩で----

雪も、電柱を間にして、何やら明日の ウマいもの でもいろいろと語り合いしてたってカ？！〜。

何の画面だったか、はっきりしなかったので、いろいろ修正しているうちに辿り着いた画像でして〜----------- 何か早そうなモノに乗っているアンちゃんのようで〜。

雪の小母さんが、塀を触って、 冷たいかどうか？〜、確かめているようでしたなア〜。

マッチ

ムカシはこのマッチ全盛で、どこにであれ、目にしたものでしたが、現在では、各種のライターがいろいろあるので、滅多に見かけぬ存在になっているようですね。

------------ それにしても、この現在でのマッチ箱のデザイン立派ですよなア！〜。

厳寒散歩でー２

これだけ凄い形相？の残り雪でありながら、春が来れば、いずれ消滅する-------とは、ちょっと考えられない存在ですよなア！〜。

厳寒散歩でー

現在並みの低温に対応 出来る〜出来ない！〜と植物にもいろいろあるのでしょうね。

まあ〜まあ〜低温に対応出来ずに、倒れている草々も結構見られるわけですが、春が来れば立ち直れる種類なのかどうか-------どうなんでしょうかナ？。

よく見ると、これらの草は、これだけの低気温でありながら、全滅迄には至らぬ草の群れ〜のようで------？。

玄関傍の花

気温に堪えられる種なのか、どうか、玄関傍で見事に花を咲かせている花でして〜。

私の故郷は---

私のかつての生まれ故郷（本籍地）は、山形県庄内地方（日本海寄り）の、東田川郡藤島町（現鶴岡市）でした〜。

まあ〜それで別に得をした事も損を蒙った事も何もありませんでしたが。
ただ、藤島（フジシマ） との文字に加えて、その 語感の響きの良い！？〜 のに痺れていた時がありましたね。

木蓮の蕾は〜

春は------ まだ遥か遠い感じですなア〜。

車内に雪が？！〜

車内に雪が？！〜と、そうとしか思えませんがなア！〜。

単なるテスト画像ですので

画像を構成するとなると、いつであれ、何かとその結果におかしいと思う時が結構出て来るもので、それが、何故そのような結果を呈するのか、そのために、いろんな画像をあれこれテスト？をするケースが出て来ます。
載せた画像もそれで、その画像そのものには意味はありません。

---------- これは、どこであれ、結構やられているのではないのか、と思うものですが〜。