2010年7月3日土曜日

諸行無常

弘法大師が修行僧時代だったか、山の中で昼寝をしていた時、鬼が現れ 呟いた?声、それが----------以下の文言であった。

色は匂えど 散りぬるを我が世誰ぞ 常ならむ
有為の奥山 今日越えて浅き夢見じ 酔いもせず

このハナシは小学校時代の教科書で教わりましたね。
ただ、その関連を検索で探したのですが、結局見当たらずに終わりました。

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