私の小学校時代の算数問題、一年生の時のもの。
満点なので、大威張り?で出させて頂きましたので-------(?)。
それはそれですが、甲上(こうのじょう)、これが懐かしいですね。
ランクとしては、 現在での 優 良 可 ではなくして、当時は、甲 (こう)、乙(おつ)、丙(へい)、の三段評価で、甲にのみ特別オマケで 甲上(こうのじょう)があったような記憶が残っていますが。
この中で、乙は アヒル と呼ばれていましたね。そんな事で、乙が続いていると “ アヒルの行列 ” とか云っていましたよ。
この評価が 優 良 可 に変わったのは いつからだったのか、戦争が終わったのが6年生の時なので、その後からだったのか----------はっきした記憶は残っていません。
検索でも調べてみたのですが、はっきりしませんでした。
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