齋藤彰のブログ
2010年11月25日木曜日
戦時中の国語から-2
「ダバオへ」は、もしかしたら、終戦との絡みで、教わらなかったかも-------と、そんな感じも受けますね。
ただ、二歳年上の次兄が何度も何度も声を出して読んでいたのを記憶しているので、そのせいかな、とも思うのですが-----。
いずれにしても耳に強く残っているのでアップしましたが、違っていたら ご免なさい。
孔子と顔回 修行者と羅刹 梅が香、これの方は確かだと思うので、いずれアップしたいと思っていますので。
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