齋藤彰のブログ
2010年12月14日火曜日
毛唐(けとう)
毛唐(けとう)の言葉は西欧人に対する蔑視語で、戦争中はよく使いましたね。
その毛唐の代表格は 時の米国の大統領 ルーズベルトでした。
更に、戦後になって大量に目にするようになった進駐軍の兵士に対しても、時の大人には「毛唐」と呼ぶ輩(やから)も多かった記憶があります。
ただ、その頃は子供であった私どもでは、もう死語になっていましたね。
現在は勿論「死語」でしょう。
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