昭和18年12月8日の新聞 開戦2周年記念の日です。
このような区切りの日には天皇陛下からの詔書が下されるのが常でしたね。
-------それはそれとして、気になっていた事があって、それは、見出しや文体が その日に限って文語体のムズカシイ文章になる----------この事実でしたね。
読めない文字、読めても意味不明の見出しや内容、これらは文章の重みになるとはしてもコミュニケーションとしては全く無用の羅列だったと思うのですがどうでしょうか。
各新聞社共々、それを承知の上だったとしたら何をか況や------これに尽きますね。
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