齋藤彰のブログ
2011年5月7日土曜日
本箱
私の本箱です。目下の蔵書は、この程度。
もっと若い頃でしたが、天井に届かんばかりの大きな本棚を作って収納していた時期もありましたが、その後、その大半を棄て、残ったものだけ用として、これに収めて現在に至っている次第。
蔵書の多さを競い合った時代もあったような気がしましたが、頑張った若い頃とは違って、現在はネット検索からでも、かなり用が立つし、見栄を張る必要も無くなりましたね。
つまり、書斎----------- これが無用?となって来た時代、それが現在ではありませんか。
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