齋藤彰のブログ
2011年6月28日火曜日
ルーブル美術館
前にも書き込んだと思うのですが、それはそれとして、 パリ 「ルーブル美術館」に入って、すぐ、足下近くの 右下に、最初に目にした絵が、この「
ガブリエル・デストレとその妹」でしたね。
ルーブルには、それ以来 行っていませんから、今に至るも記憶は明瞭に残っています。
ありゃりゃ〜〜と思いましたよ。
尤も、若い頃でしたから、現在もそうであるとは思えませんが、以来、この絵が私の記憶には明瞭な形の記憶として今に至るも残されていると申す次第です。
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