2011年7月4日月曜日

泥酔会見

 
 
(平成21年)2月、G7財務大臣・中央銀行総裁会議が、イタリアローマで開催された。同会議終了後、日本銀行総裁白川方明財務官篠原尚之との共同記者会見に臨んだ中川だったが、その発言は呂律が回っておらず、あくびをし、表情は目が虚ろという状態であった[97]。さらに中川は、言い間違えをする、質問した記者が見つけられずに「どこだ!」と叫ぶ、「共同宣言みたいなものが出ました」などと不明瞭な発言をするなどの異状を呈したことから、健康不安や酩酊などが疑われることになった[98]マスメディアはこれを、「深酒居眠り会見」[99]などと報じた。
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 以上 検索から。
 この番組は最後迄見ましたが、その醜態は直視出来る状態ではありませんでしたね。
 それにしても、随分と長時間に及ぶ醜態を曝け出したもんでしたなあ〜〜。そのあたりに問題はなかったのでしょうかね?-----------つまり、誰かが壇上に上がり強引に彼を引き下ろしても構わない状況だったとも思うのですが、どうだったのだろうか?。晒しモノ同然だったわけですから、誰もクレームはつけなかったとも思うのですが?。
 そうしたと仮定しても、あとで本人からクレームを突きつけられる筋合いのものでは更々ないと確信しますよ。
 --------------となると、それを放置しておいた関係者にも応分の責任があったと、そう申してもいいのではないでしょうかね。とにかく、彼は其の後自殺しているのですよ!。
  -------- どう思われますか?。

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