齋藤彰のブログ
2011年8月1日月曜日
散歩道から 08-01
古木に生えた茸。
よく目にしますが、これが幼木となると目にふれる事はありませんね。
その差は、どうなのか素人の我々には不明です。
いずれにしても、この姿は少なくとも共存共栄の姿ではなく、一方的な侵食によるもの、従って、それによる樹木の衰退は、長期にわたり間違いなく押し寄せて来るのでしょうね。
樹木の方に、防御策はあるのか?--------どうなんでしょう?。
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