当時の私共の先生は、殊の外 詩歌に詳しい先生だったと思われるので、かなり詳しく時間を割いて?熱心に教えて下さいましたね。
この中で--。
“ 秋来ぬと目にはさやかに見えねども風の音にぞおどろかれぬる ”
「秋来ぬと」は「秋コヌト」ではなく「秋キヌト」だったと思うのですが?〜。
何か それが、おかしいとかなんとか、と先生に訊ねて、逆に怒られた記憶が残っていますね。
--------- それはそれ、私は何故か いつも怒られていた記憶が残っているのですよ。
〜〜 生意気な生徒、と睨まれていたのでしょう。
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