今朝の新聞からですが、奈良仏教での記事が載っていました。
以来、当然ながら仏教は現在に至るも各家庭からの信頼を受けて隆盛を極めている感じを受けますが、それはそれとして、反面、現代日本に於ける仏教は奈良時代とは比較にもならぬ姿に、とっくに没落しているのだ-----との極論さへ聞く現代であるような気がするのですが〜〜。
繁栄しているように思えるのは、単なる仏教のオモテだけであって、本来あるべき人間の心を占める信仰の対象には、既に なり得ていない〜と、まあ〜そんなところでしょうか。
因に「日本人の宗教心」で検索してみたら、ざっと220万件出て来ましたね。
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