散歩道から７-２２-２

向かうのは、近くにある 小さな草っ原------いつも そこが目当てとなっていますね。

この草っ原、どうして、ここに家が建たないのか、不思議に思える特等地なのですが〜。

加えて、ここが、どうして 「まる」の お目当てなのか------それは多分これに似た様々な先祖伝来 の記憶が「まる」の脳味噌にも刷り込まれているのでしょうね。

ただ、ここに到着したからと云っても、別段、騒ぐわけでもなし、そこら中を くんくん嗅いで、それで納得し、満足するみたいですが〜----それだけですよ。