2012年9月7日金曜日

木下藤吉郎


木下藤吉郎は、主君 織田信長の草履を懐に入れて暖めていたのを、“ 尻に敷いていたな!〜”  と一喝され、思わずも懐を見せ、“ ここに入れて暖めていたのだ ” 〜、と切り返す場面ですね。

 まあ〜この話もそうなのですが、それらの話が成り立つためには、誰かレポーターが常に傍に居ないと成り立たないハナシばかりですよ。

 そうでない限り「講釈師、見て来たようなウソをつき〜云々」これで片付けられてしまうと思ってしまうのですが、いかがでしょう?〜。

 とにかく、改めて-------でも結構ですから、まず信用出来る当時の実存したレポーターを探すべきでしょうナ〜〜。

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