まあ〜私のような 小煩い 爺い が読むわけですから、変な箇所があったら真っ先にアタマに来て、文書なり電話なりで、書いた相手を どやしつけて やる!〜、と、こうなる場合もあるや否や、と思っているのですが幸いにして?〜そのケースは これ迄のところゼロでございますネ。
然し、全国的には、そう云う輩は別にしても、結構 煩い爺サマが それなりに口をへの字にして読み通しているケースも多いのではありませんか?。
因に-----「理性、判断力はゆっくり歩いてくるが、偏見は群れをなして走ってくる」----とありますが、蓋し名言とは思うものの、時に応じて偏見はアタマから湯気と共に吹き上げる〜---テな文言も追加すべきなのかも、と思った次第〜。
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