齋藤彰のブログ
2012年10月22日月曜日
一休さん
「コノハシ ワタルベカラズ」立て札に こう書かれてあったので、真ん中 を歩いた〜とのハナシでしたね。
この逸話は、いろんなところに出ていたので、この本を見たから なのか、正確には不明ですが、子供の頃の私には、その意味が理解出来ませんでした。
つまり当時の山形弁では、「ハシ(端)」となると「はじっこ」と称していたので、「橋」と「はじっこ」の関係がイマイチ理解出来なかったのですよ。
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