明日からの、来年もよろしくお願い申し上げます。
散歩道から31日-2
夕日を浴びて照り映えている雲。
現実には有り得ない画像かと思いますが?〜。
〜〜とは申せ、有り得たのですよ。
このように部分的に夕日を浴びるって、これ又 有り得ない現象のように思えてしまいますが?〜。
空の雲
いつもながらの窓からの眺め〜からですが---------。
これだけ、はっきり白雲と黒雲が並ぶと、これ迄での論拠に疑念を生じるような気もして来るのですが?〜。
---------もしかして、白黒の塗料で仕分けされているのではないのか?〜なんちゃってヨ!〜。
とにかく、めくれるような雲の絶壁が出来るなんて〜信じられますか?。
2012年12月30日日曜日
様々な 神サマ. 天皇.
加えて、これまた 何人かの“天皇陛下”も出ましたよ。
〜それはそれとして、それらの方々の現在は いかがな状況にあるのでしょうか------それを知りたいとも思いますね。
2012年12月29日土曜日
散歩道から29日 2
宅地建築途中の所でしょう。
人っ子一人居ません〜。
このへんの道路事情となると「まる」の脳ミソにはキチンと刻み込まれていると思いますね。
自分での判断には間違いがないとして、自由にコースを選んで歩いているようですので〜。
雲そのものの存在空間には 自由度?が有るようで無いようで〜。
ここからの向こうでは常に晴れているような感じを持っているのですが、もし そうだとしたら、それなりの理由があっての事だとは思いますが〜。
いつもながらの光景で、こちらは暗く暮れている反面、向こうの白塔は、高さに差があるので暮れてはいませんね〜。
それだけに、ぐっと目立ちます---------。
合格通知書
途中で、学制改革があったので、私共の場合は新制中学としての併設中学を三年、高校を三年、計 六年。
それに加えて私は結核で一年休学をしているので、丸七年この学校に世話になる結果となった次第。
載せたのは、工業学校に入学当時の合格証のハガキ。
中の文面は なんと「 候文」で書かれてありますヨ!〜。
加えて、時代のせいで、この当時のハガキは ひとまわり小さい時代でした。
工業学校に進んだのは親の意向の方が大きかったようで〜。
ホントは、私の場合は大きくなったら学校の先生になりたい--------この一念でもありましたがね。
散歩道から29日 1-1
------------ よくある姿とは云え、結構 迫力がありますね。
「まる」は、時折 立ち止まって じっと動かなくなる時があるもの。
この時は〜いつもの通り
「おのれとは何者なりや?〜」
---------- とかとか、しばし「哲学する!」のですよ。
電柱の影が途方もなく長く、野越え〜山越え〜------ なんちゃって!-------。
それにしても、毎度ながら 近頃の朝の影は長いもので〜。
彼の先祖は南方のジャングルの中ではなく、北方で、果てしなく 土 を踏み続けながら生き抜いて来たのでしょう。
2012年12月28日金曜日
ひびの入った水瓶のハナシ
45点は歴史的な敗北の点数であった。先生は烈火の如く怒った-------。
(但し これは本人がそう受け止めたと云うだけで、ホントはそうであった筈はない。)
先生の言い分。
100点満点を何十回何百回取っても、不合格点を一度取ると云う事は、それは、ひびの入った水がめのように、見かけはちゃんとしていても、入る水は、ひびの入った所でストップしてしまう。それと同じようなもの。100点取る事が問題ではない。45点ということは、当人の学力がそれだけしかない ということだ------きびしく受け止めなさい。
私のつぶやき。
誰にだって不調な時はあるものだ。改めて答案用紙を点検してみると、われながら、なんでこんなメチャクチャな答えを書いたのか、不思議に思う。そう云っても、なあに、ここぞと云う場面では満点取るから大丈夫さ。
それにしても「ひびの入った水がめ」 とは 例えバナシにしても よく出来たハナシだなあ〜〜。
先生は、これからの長い先生の仕事を続けていくうちに、この例えバナシを何度か使う筈だ、きっと使う。そうしたら、なんとか そう云われた者が集まって「水がめ友の会」でも開いて、思い切って高笑いをしてみたい。
それにしても、俺がこうやって怒られて無惨な顔になっているのを、向こうからチラチラ振り返って見る奴がいるのよ。
俺がやられているのが、そんなに面白いのか!。いつか そいつらをつかまえて、思い切って 引っぱたいてやるからな-------。
散歩道から28日 1
今日の散歩は身を切るような冷たさの中での道のりでした〜。
往路、復路、共々 通行人の誰とも会いませんでしたね。
このあたりとなると常に人影はゼロです。
この辺で、これだけの空き地を勿体ないと思うのは、気持ちの小さな人間だけでしょうナ〜。
「まる」には、それなりの仕事が、いつも、ついてまわるようで〜。