2012年12月31日月曜日

年末ですので〜




今年は これにて終了です。
明日からの、来年もよろしくお願い申し上げます。

散歩道から31日-2


 夕日を浴びて照り映えている雲。
現実には有り得ない画像かと思いますが?〜。
〜〜とは申せ、有り得たのですよ。



このように部分的に夕日を浴びるって、これ又 有り得ない現象のように思えてしまいますが?〜。

散歩道から31日





今年の散歩は これにて終了〜です!〜〜 ---------。
お付き合い有り難う御座いました。

空の雲


いつもながらの窓からの眺め〜からですが---------。


これだけ、はっきり白雲と黒雲が並ぶと、これ迄での論拠に疑念を生じるような気もして来るのですが?〜。

 ---------もしかして、白黒の塗料で仕分けされているのではないのか?〜なんちゃってヨ!〜。


 南北に連なる雲で、これは、ここでの台地が南北に連なっているからこその姿〜であるとは、これ迄も何度か言及しているのですが、それが  いつもいつも 徹底している点に最敬礼!?ですね〜。


単に、風の吹き方から、こんな姿の雲が出現するとは、これ又 信じ難い心境に陥るものでして〜。
とにかく、めくれるような雲の絶壁が出来るなんて〜信じられますか?。

昼の空


今年の最後を飾る?べく、空は  大爆発!?〜 を起こしたようで〜。

-------- 凄い雲! ですよ!〜。

今朝の空



シャッターを切っただけの写真です。
写したまま、画像処理もナシ〜。

今年はこのように荒れた一年であった〜とか、自然の神サマからの御託宣かも知れませんナ〜。

 ただ、逆に、これは過去ではなく、これからの一年、このように荒れるぞよ、との予言なのかも知れませんな-------------。

2012年12月30日日曜日

仏像彫刻


 かって私が彫った仏像彫刻です。
未完成で終わりました〜-------とても私如き者にはムリでしたね。


これは別途 検索からお借りした観音像。
※ 但し、私の彫刻とは関係はありません。

窓からの眺め


4時半近くの眺めです。
この時間であれば、まだ、それ程に暗くはなっていないようにも思うのですが、暗雲立ちこめての雨なので、まあ〜真っ暗の感じ----- かな〜。

とにかく炬燵から抜け出せないわけですから、目下のところ、モーレツに寒いと申し上げておきましょう。

窓からの眺め


午後1時、単なる窓からの眺めで、写真では はっきりしませんが、電柱の外灯の光りだけがクリアーに感じますね。

ともあれ、外は 目下 雨降りに加えて、結構な “ 暗さ” なのですよ。

〜 それにしても -------- 更に  それに加えて 目下 結構な “ 寒さ” でもありますなア〜。

様々な 神サマ. 天皇.




終戦後間もなく、突如として?いろいろな “ 神サマ ” が出現しましたね。
加えて、これまた 何人かの“天皇陛下”も出ましたよ。

 〜それはそれとして、それらの方々の現在は いかがな状況にあるのでしょうか------それを知りたいとも思いますね。

雨垂れ


窓から外を眺めてみると、しとしとと冷たい雨が降り続いている今朝〜でした。


手摺には雨垂れが この通りキチンと並んでいましたね。

ところで〜「雨垂れ」----この言葉で思うのですが〜。

似たような言葉に「鼻垂れ」がありますよね。
ただ、「涙垂れ」とは云いませんが何故なのでしょう?〜。


2012年12月29日土曜日

散歩道から29日 2



宅地建築途中の所でしょう。
 人っ子一人居ません〜。


 このへんの道路事情となると「まる」の脳ミソにはキチンと刻み込まれていると思いますね。
 自分での判断には間違いがないとして、自由にコースを選んで歩いているようですので〜。


雲そのものの存在空間には 自由度?が有るようで無いようで〜。

ここからの向こうでは常に晴れているような感じを持っているのですが、もし そうだとしたら、それなりの理由があっての事だとは思いますが〜。



いつもながらの光景で、こちらは暗く暮れている反面、向こうの白塔は、高さに差があるので暮れてはいませんね〜。
それだけに、ぐっと目立ちます---------。

新座病院


日頃、何かと世話になっている地元の「新座病院」。

これまでも、何度か載せた記憶もあります------。
------- 従って、改めて 載せる程の意味合いはないのですが〜、

〜ともあれ、この畑の真ん中に建っているのが いいですねえ。
堂々たる風格?〜がありますヨ-------。

窓からの眺め




 空は晴れていても、雲のせいで、この辺一帯が日陰の景色、ただ、遥か向こうの給水塔だけが陽の光を浴びて光っていますね。


拡大した画像がこれ〜〜。
---------とは申せ、今日は気温が低く、散歩すら億劫です。

まあ〜炬燵に入りっきりでオワリそうで〜〜。

合格通知書


私が山形市第7小学校卒業と同時に進んだのは山形工業学校機械科。
途中で、学制改革があったので、私共の場合は新制中学としての併設中学を三年、高校を三年、計 六年。
それに加えて私は結核で一年休学をしているので、丸七年この学校に世話になる結果となった次第。
 載せたのは、工業学校に入学当時の合格証のハガキ。
中の文面は なんと「 候文」で書かれてありますヨ!〜。
加えて、時代のせいで、この当時のハガキは ひとまわり小さい時代でした。
 工業学校に進んだのは親の意向の方が大きかったようで〜。

 ホントは、私の場合は大きくなったら学校の先生になりたい--------この一念でもありましたがね。

散歩道から29日 1-2



この雲の流れを御覧なさいナ〜。
よくぞまあ〜毎度の事ながら、最高に!感服の極み!ですよ。

散歩道から29日 1-1


 朝一番の散歩からですが、朝日を浴びた景色とは逆に空は真っ暗〜-------
------------ よくある姿とは云え、結構 迫力がありますね。


「まる」は、時折 立ち止まって じっと動かなくなる時があるもの。

 この時は〜いつもの通り

おのれとは何者なりや?〜

---------- とかとか、しばし「哲学する!」のですよ。


電柱の影が途方もなく長く、野越え〜山越え〜------ なんちゃって!-------。
それにしても、毎度ながら 近頃の朝の影は長いもので〜。


保護色とは よくぞ云ったもの〜、この場に来ると、確かにそう思いますね。
彼の先祖は南方のジャングルの中ではなく、北方で、果てしなく 土 を踏み続けながら生き抜いて来たのでしょう。

2012年12月28日金曜日

窓からの眺め



夕暮れ時、それは五時半 近く の 窓からの眺めです。
真っ暗です〜。
 これが、夏であれば、まだまだカンカン照りの時間でしょうよ〜。


上の画像を処理したのが、これです。
どちらにせよ、寒々しい〜--------と云うよりホント外は  すごく寒いのですよ。
もう、正月が近いですからねえ〜。

ひびの入った水瓶のハナシ


「ひびの入った水がめ」のハナシ」。

45点は歴史的な敗北の点数であった。先生は烈火の如く怒った-------。
(但し これは本人がそう受け止めたと云うだけで、ホントはそうであった筈はない。)

先生の言い分。
100点満点を何十回何百回取っても、不合格点を一度取ると云う事は、それは、ひびの入った水がめのように、見かけはちゃんとしていても、入る水は、ひびの入った所でストップしてしまう。それと同じようなもの。100点取る事が問題ではない。45点ということは、当人の学力がそれだけしかない ということだ------きびしく受け止めなさい。

私のつぶやき。
誰にだって不調な時はあるものだ。改めて答案用紙を点検してみると、われながら、なんでこんなメチャクチャな答えを書いたのか、不思議に思う。そう云っても、なあに、ここぞと云う場面では満点取るから大丈夫さ。
それにしても「ひびの入った水がめ」 とは 例えバナシにしても よく出来たハナシだなあ〜〜。
 先生は、これからの長い先生の仕事を続けていくうちに、この例えバナシを何度か使う筈だ、きっと使う。そうしたら、なんとか そう云われた者が集まって「水がめ友の会」でも開いて、思い切って高笑いをしてみたい。

 それにしても、俺がこうやって怒られて無惨な顔になっているのを、向こうからチラチラ振り返って見る奴がいるのよ。

 俺がやられているのが、そんなに面白いのか!。いつか そいつらをつかまえて、思い切って 引っぱたいてやるからな-------。

寒い日〜


近くのコンビニへ ちょっと買い物に〜------ 寒い寒い今日です。


遠くに見える 給水塔も寒空に溶け込んでいましたね〜。


ズームアップしての 給水塔  〜 ----  いかにも寒く冷たさそうで〜。

堂平天文台



. 家人が 何人かの仲間と 堂平天文台 に行って来たとの事。
 載せたのは、その時頂いた パンフレットとの事。

 この私も、かなり前ですが、出向いて、いろいろと説明などを聞いて来た記憶が残っていますね。

----------それはそれ、私が出向いて来た時のパンフレット類、加えて、そのドーム姿などを絵にしたのもあった筈ですが、このような時に限って捜しても見つからず、残念の極みでした!(涙!)〜。

散歩道から28日 1

 今日の散歩は身を切るような冷たさの中での道のりでした〜。



往路、復路、共々 通行人の誰とも会いませんでしたね。


このあたりとなると常に人影はゼロです。
この辺で、これだけの空き地を勿体ないと思うのは、気持ちの小さな人間だけでしょうナ〜。


「まる」には、それなりの仕事が、いつも、ついてまわるようで〜。


飽きず懲りず、いつもの通り 一生懸命でした〜。