齋藤彰のブログ: 2月 2015

2015年2月28日土曜日

夜の散歩から〜

↓ ↑ 昼間であれば人の姿が見えて当たり前で、不思議でも何でもない箇所ですが、夜ともなれば、人の姿はいつであれ皆無状態------とあって、昼とは全く違った場所に見えたりして〜。

１２時閉店のコンビニは、我々にはそれ迄は、不夜城そのものに見えてしまうものですよ〜。

周辺には、明るい店は皆無で --------- と、それだけに店舗全体をライトで光々と照らし続けておればこそ不夜城の名がピッタシと思われるのでしょうなア〜。

窓からの眺め給水塔

カメラの画像では明るく出ていますが、眼視ではかなり暗くなった状況ですね。

遥か向うには給水塔が、はっきり見えますが、眼視ではもうムリのようですなア〜

カメラでは、これだけ明るく写っていますので〜--------。

散歩道から夕方−１−２

上２枚 ------ 平面に直線と曲線の並びが、芸術！〜を追い越している感じがしましたなア〜。

「まる」よりも「まるの影」の方が大きく感じるのは、夕方であればこそでしょうね。

散歩道から夕方−１

いつであれ、道路と畑の境界線は直線でキチンと区別されていますネ-------。

直線が並ぶ影の姿には曲がりも歪みも全く見られないのに最敬礼！でして〜。

紅葉した木の葉------これが、浮き上がって紅く見えましたなア〜。

影の長さ〜

この季節ざっと３月で------午後３時の、影の長さ大きさですので。

これから先は、この時間で、もっと大きくなるのか、小さくなるのか、どちらでしょう？〜。

華やぐ花など〜を

　----------　池の畔で華やぐ花などを〜。

載せた花は花、葉もあれば幹もあり、加えて石も土も------そして貴人！〜 の姿なども〜。

現在の太陽

カメラで、太陽の大体の位置を選び、それを通るようにカメラを動かし、視界に入った瞬間にシャッターを切ります。

--------結構ムズカしい動作ですから、当初、別途の目的を選び、何度か視界に入るよう訓練をして、その後に本番を行なって下さい。

いつものように、窓からの眺めで目に入る愛犬はトータルで何匹になるのでしょうか---。
まあ〜多数で、申せば 二桁数〜見られるような気もしますが？〜。

それにしても、犬以外で、この犬に匹敵する動物は他に見られないですよね。

虎だのライオンだの豹だの猿だの鰐ではねエ〜-------。

象など連れ歩いていたら、ビックリして失神するヤカラも出るでしょうなア〜。

まあ〜まあ〜犬以外に他にピッタシの動物が見当たらないのがホントでしょう。

好天気の朝で〜

寒さ冷たさ----- はさておいて、今日もいい天気のようで-----。

まあ〜犬は犬でも、いろいろと、サイズも違いますもなア〜。

2015年2月27日金曜日

「註」今上天皇

今上天皇--------何度か書き込みしてありますが「今上」は「いまうえ」ではなく「きんじょう」ですからお間違えの無いようにお読み下さいませ。

「今上天皇」は現在の天皇陛下、これが正解です。

夜の散歩から〜

通常のカメラでの、精一杯の画像でして〜。

もう一枚を、処理して限界迄辿り着いた？〜画像。

------------寒さが尋常ではありませんでしたネ〜。

まあ〜これで同行の「まる」が全く気にしない歩行が羨ましかったですなア〜。

天皇の御写真

このお写真は、以前にも載せた記憶があるのですが、当時各家庭に飾る様指定されて？〜か、私の近所のすべての家庭で、床の間の上のあたりに飾ってありましたね。
--------- 真ん中は、現天皇で、年齢で私と同年ですので。

それはそれ、終戦も近くなってからでしたか、朝は必ず参拝して学校に来る様に、と、学校からそんなキツイ指令があって、この私も、毎朝キチンと３拍３禮をして登校してましたね。

これは今でもトンチンカンで受け取られるのが何となく口惜しく思い出したりして〜。

子供は世の中のいつであれ正直者が多い〜と、そう判断するのが正しい？筈ですよね〜。

---------まあ〜まあ〜時代が時代、と、それもあったわけでしたなア〜。

写真ー続き

昭和８月１１日　読売新聞
右端には「サイパン将兵全員戦死」-------（当時は右から左へ読む）
左は
「笑止対日降伏条件トルーマンチャーチル再連名　ポツダムより放送す（以下略）」。

まあ〜日付は正式な降伏の四日前ですから、新聞では、そう書かれてあっても、国家上層部としては、推測では、対日条件をすべて呑む------これが基本として論じられたのでしょうな〜。

まあ〜敢えて申せば、最初に時の皇太子を載せ、新しい天皇後継者としてその任に着かせる、と、それも大きいプランだと、そう決めてみたこその姿だったのかも知れません。

サイパンの方は、どうあれ既成事実としてもうとっくに納得していたでしょう。

今上天皇陛下

載せたのは、後年手に入れた昭和２０年８月１１日付けの毎日新聞からの切り抜きです。
------その時の新聞でのこの写真記事は、この私、切り抜いてはいなかったのでしょうね。

終戦がもうすぐ！〜------と云った頃の記事写真ですから、察するところ、そのあたりから時の皇太子は勿論、当事者の皆々様にも、何かと云うに云えない忙しさが始まり出したでしょうね。

この時の今上天皇陛下となると、現在の陛下（勿論、ここに載せた少年皇太子）のお父さんでした〜。

------- 因に、いつも申し上げているように、現在の陛下は、この私とは同年齢の御方。

それはそれとして〜。

輝く天禀の御麗質拝す。------これなども、今更ながらの文言ですよなア〜。

もう〜どうなるかはさて於いて、こちらの殿下を全面に出しておかないと、もしやの事態が生じたら、とにかく、この御方に頑張って貰わないと---との読みもあったと思いますね。

そしてこれから４日（８月１５日）後に出たのが陛下による終戦への勅語--------。

〜堪へ難キヲタヘ忍ヒ難キヲ忍ヒ以テ萬世ノ為ニ太平ヲ開カムト欲ス〜

---------- 當然ながら、こちらとしては、８月１１日の記事を見て、ホント、まさか数日後に敗戦の勅語が下されるとは全く気がつかなかったわけですから、切り抜きは切り抜きで、単に台紙に貼付けて、それでオシマイでした〜。

まあ〜載せた上の皇太子には、當然ながら終戦の件は、相談も兼ねて、天皇陛下は、かなり前から話されていたと考えてもムリはないような気もしますね。

----------- 以上、遥かムカシの記憶から〜でした。

大雪の地域が多いようで〜

昨日来の雪は全国的にも多かったようでして〜。
ここでは、そのテレビニュースからの画面をデジカメで写して載せてみました。

※ この部屋のテレビは旧式のブラウン管式なので、画像は、瞬間瞬間では完全には写らない式のようでして〜。

※ 詳しくは、その筋のベテランにお聞きになって下さいませ。

散歩も終わって〜

散歩も終わって家に戻ったら、花鉢の影に変化が見られましたね。
まあ〜花鉢を多少動かした事もあったと思うのですが、影が逆になっていたので、鉢の移動もさる事ながら、それ以上に、空に輝く太陽が、猛スピードで走って自分の位置を変えたんだろう？〜と、そう考えたりした次第でして〜。

　--------- そんなバカなハナシが通用する筈はないってカ？！〜-----。

朝の散歩から〜

↓↑ このへんの畑は、まともに使用されているのかいないのか、こちらが素人である事もあ
って、はっきりしません〜。

まあ〜、考えれば、土そのままの地面が至る所にあるわけですから、いつであれ土のニオイを毎日々取り込んでいることになり、それだけでも健康にプラスになっているのだと考えたいもんですネ〜。

道の往復に見られた風景で、今日はこれらプラスチック類を出す日だったのでしょうね。

プラスチックの屑は、再生利用が可能なこともあってか、いつもキチンと回収を待つ風情？にそれなりにパワーを感じる時があるものですヨ〜。

リクツから云えば、棄てたものであっても、その後何十回であれ何百回であれ、再生可能とも思うので、数百年後、数千年後！、一体全体、それらは、何に変化して利用されているのか知りたいもんですなア〜。

考えれば、これらプラスチックは無機物ではなくして有機物でしたね。

それだけに、モノ類ではなく、なんと、いつの間にか、疑似人間迄に 進化して！〜、気がついたら、思わずも、そこら中に溢れるように歩き回っているプラ人間の団体などに行き当たったりして------------ 各人の名前がプラ之助、プラ子------中には MR Pura Mrs.Purae--- etc〜だとか〜。

ーーーそう云う途方もない空想が結構オモシロい-------- 〜と考えている次第ですので！。