って、はっきりしません〜。
道の往復に見られた風景で、今日は これらプラスチック類を出す日だったのでしょうね。
リクツから云えば、棄てたものであっても、その後 何十回であれ 何百回であれ、再生可能とも思うので、数百年後、数千年後!、一体全体、それらは、何に変化して利用されているのか知りたいもんですなア〜。
考えれば、これらプラスチックは無機物ではなくして有機物でしたね。
それだけに、モノ類ではなく、なんと、いつの間にか、疑似人間 迄に 進化して!〜、気がついたら、思わずも、そこら中に 溢れるように歩き回っているプラ人間の団体などに行き当たったりして------------ 各人の名前が プラ之助、プラ子------中には MR Pura Mrs.Purae--- etc〜 だとか〜。
ーーー そう云う途方もない空想が 結構オモシロい-------- 〜 と考えている次第ですので!。
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