2015年7月31日金曜日

横長画面

 ↑  多少、斜めから。
↑  真正面から。

現在 見ているTVの画面ですが、これでは、横長過ぎる感じがするのですよ。
我が家には、当然ながら 他にも 台数が揃っているわけですが、並べて比較も出来ないので、いつも、何とはなしに それがアタマに来る-----------と云った次第ですので。

夜の散歩へ〜


 近くのコンビニの裏手からで----- 裏手となると、目下のところは、単なる 放置されたような?〜土地だけのようで。


 遥か彼方の空には、見事な満月が昇りつつありましたね。


 満月は大きく見えるようながら、地上の物体と比較すると、それ程大きくない事に気がつくでしょうね。

これが拡大画像で、満月は 7 の文字よりも遥かに小さい事に気がつくでしょう。
---------- お分かりでしょうか。

夕暮れ散歩〜



 このような青空からは、実感は出て来ない感じがしますが、目下 猛烈に暑い時間のようで----------となると、この青空も一役かっていることでしょうなア〜。


別途、影の長さは、このような長さになる時間帯----------と云ったところでしょう。

------------と云ったところで、夕方の散歩も アツイアツイ!〜  で終わったようでして〜。

凄い暑さ!の 〜 午後




とにかく、暑い!〜暑い!!〜でして-----------。

この給水塔は、高い分 お天道様に近い!〜わけですから、とっくに太陽に吸い取られてしまっている?〜とか、思い込んだのですが、結構元気なようでして(?)。

ただ、この塔のテッペンの、特に 高い分が 太陽に近いわけですから、もう白い分の内部は、焼けただれているのかも、とか 考え込んでしまっている次第〜。

モーレツな暑さ!〜午後


猛烈な暑さで、この巨塔?!〜も、暫くすれば、ドロドロと融け始める------とのアナウンスが聞こえたようでしたがナ〜?。

モーレツな暑さ!〜


 空の雲を そのまま 写した画像〜。
------------ とにかく、目下のところ  凄い暑さ!〜  ですヨ!〜。


コントラストを、はっきりさせてみました。
太陽を包み込んたところでしょうナ!〜。

---------この雲って、太陽に触れても 燃えないのでしょうかなア〜?。

〜 いやいや、そのうち 大爆発を起す!〜ってカ!?。

あさんぽ(朝の散歩)から〜


朝の散歩とは云いながら、単に、そこら中の、アスフアルト道路をスタコラと歩き 排泄を済ますだけ。

「まる」にとって、この朝の散歩は、もしかしたら、いくら排泄があるとは云え “ 朝一番 ” の意図とは反する散歩ではないのか-------と受け取っているのかもね。


 それだけに、散歩の最後に 家の池に辿り着くと、まあ〜まあ〜 結構  元気になるようで〜。
----------- 緑が溢れる箇所であればこそ でしょうか。


多少であれ、自然と共に生存する事の方が、  本来、生きとし生きるもの達の宿命なのでしょうから〜。

2015年7月30日木曜日

夕暮れ雲〜


 写した だけの 夕暮れ雲〜。


別途、いろいろと画像処理を重ねて、ここ迄 到達した 夕暮れ雲ですので-------。
申せば、それぞれが、生きているようにも見える画像ですが、いかがでしょうか?〜。

夕べの雲〜


 このような雲が出現する事自体が不思議な感じがするものでして〜。


これは上とは別途の雲ですが、ここでは、このような形の裂け目が生じている理由が判りませんね。

ともあれ、自然には不思議が ぎっしりと詰まっている-------てなことでしょうなア〜。

「乙女の祈り」C D


これは多分 家内が若い頃に購入したと思われるのですが-------。
「乙女の祈り」以下、よく知られている曲が、数曲 入っているようですね。

---------それにしても、何度か申したとも思うのですが、これらの CDは、それ迄のレコードと比較してみたら、比較にならぬ進歩でしたよなア〜。

繰り返し申し上げますが、これに限ったハナシでは勿論ありませんが、凄い時代がやって来た!---------と、ホント、心の底から、そう思った時代でした!〜。

哲学


「己れは、何故生きて ここに存在するのカ?!〜」
な姿に見えたものでして----------。

窓からの眺め〜



昼過ぎとなると、空を駆け巡る?雷鳴が あたり一面に轟いていますなア〜。
雨も切れ目無く続いているようで、この分では、結構 長く続くと云ったところでしょう。

朝の散歩から〜




雷鳴が轟いていたので、朝の散歩も、近くで排泄を済ますと、そのまま帰宅してオワリとしましたね。

2015年7月29日水曜日

ねじれ画像?〜





夜の散歩からですが〜。

画像に ねじれ が見られるのは、カーブミラーに写っているのを撮り込んだためのもの。
一瞬、何だコリャ?!〜と、自分で首を傾げた次第でした ★ ---------。

夕暮れ 散歩から−2



夕暮れ時を迎え、雲と太陽の葛藤!〜に、電柱も震えが来たせいか、ここでは、ねじくれて?!〜しまったのでしょうかなア〜。

夕暮れ 散歩から−1


 今日はホント暑い一日で---------。
なんと!〜ヒマワリの花も、この暑さに耐え切れず、葉っぱの蔭に隠れていたようで〜。



ここの花壇は、細長い四角の花壇なのですが、これまた、今日の暑さに耐え切れず、 捩じれてしまったようでしたなア〜??〜。

あさんぽ(朝の散歩)から



同じ 草類  の運命?〜は、いろいろと違っているわけですから、まあ〜人間サマと似ているのかもね。

2015年7月28日火曜日

夜の散歩から〜


 夜の散歩は、このコンビニあたりが、まあ〜「まる」にとっての、目的地?〜のようなものですね。


 目的地だけに、この時間、このコンビニを更に通り抜けて----------とは絶対に行きません。

勿論、昼の散歩では、スタート線のようなもので、これから先へは、いかようにも行くのですが----------ま〜夜と昼の ケジメを 自分なりに はっきりと決めているのでしょう。


帰って来て、8時過ぎの頃の、いつものような、窓から眺めた向うの 単なる家並でして〜。

--------ともあれ、本日も全く問題の無い一日で終了!〜と云ったところ でした。

夕暮れ近し雲〜



まあ〜  共々  夕暮れ近し雲 !〜  と云ったところでしょうか〜。

夕方の散歩〜雲


 風はゼロでありながら、雲の姿は刻一刻変化を続けているようですね〜。


 左に見える細い曲がった雲の帯など、アッと云う間に 出ては消え〜と云ったところでしょうか。

色を変化させてみましたが----------。

これだけ細い雲が これだけカーブを描いて出現するわけですからねエ〜。

--------- とにかくキレイですよ!なア〜。

暑い!〜午後の散歩


 道路が熱いので、影になっている箇所を歩くほかありませんネ〜。





↑ ↑
空を見上げれば、もう無条件で、これでは暑いと感じても、当然だ!〜 ------と思うほかありませんでしたなア〜。

空の雲〜


 窓から見た単なる空の雲ですが〜。


コントラストを強めてみると、結構 迫力のある画像に変幻するものでして〜。