2015年3月31日火曜日

ありゃ?〜ありゃ?〜

下段の件、開ける筈なのに、トウセンボ を食ったような感じがしましたね。

ただ、もう時間も遅くなりましたので、明日の午前中より取りかかる事に致しますので〜。

--------取り敢えずお休み下さいませ!〜。

天文カレンダーから

..


天文関連のカレンダーからですが、月面画像の 南北を左右にした点が いさささか理解出来ませんでしたね。
最初に拝見した時、多少は驚きましたから〜。

南北は あくまでも南北として、本来であれば、縦位置に持って来るべきだったでしょうね。

たまたま検索していたら 良さそうな画像が出て来ましたので〜(下)。





ただ、この場合では、この画像ではなく、横位置寸法不足なので、縦位置、横位置、を適当な画像サイズになるように カットしてもOKの、バックが大きめの画像〜を 検索で、探せば 宜しいと思いましたが?〜。


以上ですので〜。

夕暮れの外〜



これから暗くなる夕方の6時過ぎの頃〜--------いつもの、窓からの眺めでして。

向うに走って行くクルマが左に曲がるため、ブレーキをかけたところ〜。
--------- それで出て来る ライト パワーが結構 凄い!〜 と思う瞬間でもありますね。

散歩から〜いろいろと


 通りは、いつであれ このように影を友にしたり〜と。



目を上げれば、これぞ カオス(chaos theory)の世界の如く〜でして。

散歩から〜櫻


 小さな公園の櫻ですが、今日のところは、それ程の観客?は居ないようでしたね。


この木にすれば、 道路の方が気になるのでしょうか。
気 になる樹 〜なんちゃってヨ!〜。



真正面から見る櫻となると、堂々たるもんで、何かしら圧迫感を感じたりして〜。

顎枕〜


床の方が 多少ながら ひんやり、とするのでしょうか。

その場合は、敷居が 枕?〜になるのですよ!〜。
「顎枕(あごまくら)?」と称する使い方、と云えるでしょうか?〜。

こっちを向いたまま、暫し 夢の世界に飛び込んで楽しく遊んでいるのでしょう。

高校野球から〜


私の地元は埼玉県なので、浦和学院が気になりますなア〜。

高校野球から〜


試合は結局これでおわったようでしたねえ-----。
最終回に得点があったけかな〜11対0だったかな。
いずれにしても、勝敗は変らず〜でした。

最初の2回に 松本選手の二度の満塁ホームランが出て、それで勝負が決定したようでしたなア〜。

確か、これで決勝進出ですね。

空は白空で〜



写った空は 青い空に写っていますが、眼視では、いずれもが 白空!?〜ですね。
気温はどうなのか不明ですが、風だけは結構吹いているようで〜。

TV画面から〜


 花見のシーンで、しだれ櫻 〜云々の説明が繰り返されていましたね-------。


この画像 等は、古いブラウン管時代のTVのもので、これ等が限界です〜。

何度かコメントしていますが、現在のTVは液晶なので、画像はキレイに出ます------。
我が家では、ここ以外では、何台あるのか、そのいずれもが液晶ですので。

夏の強者は今!〜


去年の夏のオワリから、粛然として 今年の夏を待つ 強者達ですので。
目下のところ、何を  お考え下さっておられるのか?〜。

壮大な地球的な哲学を無心で お考えになられておるようですが?〜。

------------ん?!〜何だって?〜 ションベンしたいんだってカ!?〜。

鼻紙の行く先〜


私は子供の頃から鼻炎に悩まされているので、鼻汁をかむ用紙も結構な量となりますね。
その度に、空箱が出るので、それなりに  PC をセットしてあるこの場所で、いろいろ使用しているわけで ございますので〜。

 ただ、そうかと申して、座敷一杯に迄 広がったらどうしようか?〜とか、まだ そこ迄に達するには参りませんので 懸念には至っていませんが〜。

今朝の散歩から〜



真冬を超えて今日に至っている草の群れ、のようで〜。

それにしても、その期間中は、生き長らえるための条件はゼロに近いわけですよネ〜。


人間の場合などは、一人で、野外で、食事を含めて、夜は 寝て過ごす、となれば、現在の

気候を通してでは  絶対にムリでしょうなア〜。

庭にネコ?〜他



 このへんに 外から〜ネコが来るのは、池の中の 鮒(ふな)などを狙って捕りたい、との目的があってでしょう〜。

ただ、それを知る鮒は、概ね水中深く沈む--------と、そうだったと思いますね。

--------- 魚も、結構 利口なもんですよなア〜。


 咲き終えた花は枯れ、芽が出て来ましたネエ〜。

これで、 花の綺麗さでの反動が生じるのか、いささか-------- だらしない姿 形   ------を呈するようで〜。


この画像では、分り難いようですが、このへんの雲は、いつであれ、電線に添って浮かぶ?〜のですよ------↑  ここの場合は、向うの電線に添って、斜めに出ている雲を御覧下さいませ。

---------- おわかりになられたでしょうね。

2015年3月30日月曜日

このへんのビル街−3

一枚だけ追加〜。

東久留米駅の、私達から見ると裏方面になるので、出向く機会は 殆ど無い場所に 赤い芸術品がセットされてありましたね。

どなたの作品なのか、何を象徴されたのか、何も申すスベがありませんが、それ等を全く知らずとも、一生忘れずに私の心に残るでしょうね。

このへんのビル街−2





滅多に足を運ぶ機会も無いとも思うので、記念として、ビルの建つ画面を何枚かアップし
てオワリと致しましたので〜。

このへんのビル街





このへんのビル街にも結構な迫力を感じましたね。
勿論、高さ制限で 限界はあるでしょうが、限界内とは分っていても、チョー高層!〜に見えましたなア〜。

そんな 最上階あたりに立っていたら、下界を見下ろして、それだけで、目が廻ってしまう感じかな〜。

ま〜そのへんで仕事をされている皆々様、ホント御苦労サンで御座います。

夕暮れの6時


夕暮れの6時で、この明るさですよ。
ホント、陽(ひ)が長くなりましたなア〜。
加えて、これから6月頃迄となると、更に長くなるわけですから〜。

-------そんな調子なら夜が消滅して昼ばかりになるってカ?!〜。
ま、そこ迄は至りませんが〜〜。

但し、昼が長くなる分、太陽の照る時間も長くなるので、灼熱の夏!〜になるのは御承知の通りで----------。

ボール ペン


ボールペンは、それなりに、ここでは 結構 激しく使う場------でしょうかもナ〜。
ただ、そう云ったところで、購入した記憶も あまりないので、そこら中に転がっているのを使用して〇〇年 と云ったところかも-------と、承知している次第。

現在使用中のは、一番上ので、さすがインクがカラッポになって書けなくなって来ましたネ。
 まあ〜手元を探したところ、一番下のが健在のようで、ほっとしたところでございました。赤インク(インクは黒く見えますが)のは、さすが文面には使えそうもありませんものネ〜。

櫻〜満開!



歩け歩け!、の延長線からですが------。

櫻満開で〜となると、我が家の方とは結構なズレがあるような気もしましたがねエ〜。

櫻の方は、時と場所を狙って、それなりの日に咲くように訓練?されてるってか?〜!。

歩け歩けから−1


先日は駅の向う迄 バスで出向いて、そのあたりからの「歩け歩け」で写した画像が豊富ですので、折りをみてアップしてよかろう、と考え、早速ながら 貼付したのが、これでして〜--------- 。



この、凄い高さ迄の 青い網の囲みは、何の競技用なのか不明でしたが、取り敢えずシャッターを切って来ましたので--------。

------------ 何の競技用なのでしょうかネ〜。

雲 窓からの眺め


雲は いつもの通り、向うの電線に 添ってキレイに !〜出ていますね。
云う事ナシ!〜ですので-------。

丸いビル 〜ヨーカドー




建物とは、大小に関わらず、四角いもんだとの先入観があると思うのですが、時として  丸いビルも出来るのカ!?〜〜と云ったところで、結構 驚いたものでしたね。

勿論、以後 大繁盛が続いていると思いますなア〜。

USBカードリーダー


カードリーダーとは、デジカメで写した画像をPCに取り込む用具で、かなり前から おかしくなって、当面の分として息子の方から借りていたのですが、本日、キチンとした製品を買って来ました。
白い方がそれで、赤い方は息子から借用していたもの。

------------と云ったところで、今日は何であれカンであれ、パチパチと写している次第〜。

ムカシの駅写真 他


 ↑ ↓ 昔の この線の駅などを中心にした 「写真集」が開かれていました〜。


 いずれにしても、当時は「大日本帝国」時代だったでしょうから、広く海外に到る迄、その大日本帝国の真髄として、これらの写真が活躍した!?〜時代だったのかもヨ!〜。

----------それにしても、この写真は、戦前の頃の確か新宿駅の西口 だったと思いますなア〜。

とにかく、これは 新宿駅ですヨ!-----大日本帝国 時代!〜だったのですヨ〜。

以下は、西武池袋線からで、勿論 現在の画像ですので。


 これは駅のベランダからで、正面向うに富士山が見えるのですが本日はダメでした〜。

ここのベランダは  富士の見えるベランダとして、結構 名を馳せているようですね。

駅前広場がこれ〜。
見えるのは、結構な高層ビル群で、この町の心意気を感じる次第ですが、これからの将来に対する展望は いかがなものでしょうかね。