右側の捩じれている木の方は、結構 大変な生育の連続だったでしょうなア〜。
まあ〜察するところ 左側の葉っぱで包まれている木が羨ましかったのでしょうよ。
それにしても、
のけ反った まま のポーズで今日も生き続けているわけでっせ?!〜。
羨ましがられる方の太った樹の方は、それはそれ、夏の猛暑に汗をかいても、拭き取るわけにもいかず、じっと 我慢〜ガマン〜で 生きた気持ちもしませんからなア〜と、そんなことを洩らしていたとか------- とカ、だったってヨ!〜。
広いところに立つ樹には、不平不満も、何も無いのか有るのか、こちらは こちらで、 いずれ 聞いておきませんとね。
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