2013年10月31日木曜日

散歩道から 夜


 ちかくのコンビニですが、不夜城!〜の如く眩しく輝き通しているようで〜。
「まる」も ここ迄来ると、何となく引き寄せられるように入り口あたりに ベッタリになるものですよ。

“ コンビニ ” は別途 「神美似」と書き、神の美しさに似る” 店、と称するのだとか(------- とか、云っちゃって〜!)。


この時間、それ程 遅くではないのですが、コンビニ以外の店は、種類を問わず閉店のようですね。
--------- まあ〜それが  普通の 標準的な お店でしょう〜。

ワールドシリーズ


アチラではワールドシリーズが行なわれているようですが、興味の対象としてはサッパリですね。
ムカシは身体をブルブル震わせながら、その結果だけラジオで聞いていたものでした〜。

当時は、そこに日本選手が参加出来る、とは夢にも思っていませんでしたなアー。

物事も、あまり発展してしまうと、一面 逆効果を齎すのかも知れませんね。

散歩道から 午後−2


 このように、はっきりと違う雲同士 が 隣り合って存在しているのが 不思議でしたねエ〜。


野に咲くコスモスだと思うのですが、放置されているが如く咲いている その姿に風情を感じた次第でした〜。

散歩道から 午後


 柵に閉じ込められているのは 子供 か「まる」か?〜。


単なる公園の柵ですから、どちらにしても、閉じ込められている-----との表現ではムリがあるようでして〜。
----------- それにしても、このような柵?〜の中には「まる」の場合は入りたがりませんね。

何がしかの圧迫感でも感じてしまうせいでしょうか?〜。

散歩道から 朝


今朝の散歩は ホント いい気持ちでしたなア〜。



 このへんは、白い直線の並びで、芸術的な景色!〜 に見える??〜箇所!〜。



砂利、と云えば私共は 川、又は 海辺、などを連想するかと思うのですが、現在は このような駐車場などに多く見られるような気がします。

子供達の認識の範囲が時代によって変異するのは、まあ〜当然の範囲かも知れませんが、その変異が、いろんな 思わぬ箇所で発生していると同時に、スピードが以前とは全く違っている事にも気がつきますね。

2013年10月30日水曜日

山形城趾



かつての山形城趾は、我が家からは、それ程 遠くない所だったので、描いた絵、写した写真 共々 大量に残っていた筈ですが、現在の私の家には残っていませんね。さりとて、元の我が家とて、とっくに消滅してしまったので、いかんともし難いものがあります。
載せたのは、共々検索からですが、下の画像は多分私の作、上はプロの方でしょうか。
いずれにしても残念至極でございました。

夕暮れ雲 注釈

下段の「夕暮れ雲」は その前に 元画像として載せた画像を処理したものでしたね。
余計な講釈も添えたようでしたが、まあ〜大目に見て下さいませ。

夕暮れ雲




このような夕暮れ雲は、別に特別な雲でもなく、毎日のように見られる普通の雲です。

画像にも別に加工を加えているわけでもありません。ほぼ 写したままの画像ですので〜。

夕焼け雲−2







文字通り、黄金の輝き!〜  と称してピッタシでしょうなア〜。

夕焼け雲−1



たかが 夕焼け雲とは云え、このメッシュの細かさに最敬礼!〜ですね。
--------- ともあれ、眺めていて飽きることもありませんなア〜。

緑のオアシス〜


我が家の すぐ向かいにある駐車場の一画が、この通り、ささやかながら緑のオアシス?に思えて、それはそれ〜それなりの風情を感じるものでして〜。

散歩道から

 横一線の画像です〜。
ここあたりで見られる雲は、大抵が、このように一直線で見られるのは、雲にとっても、そうせざるを得ない?〜いろんな世間的な?!〜しがらみ??-------- があっての事なのでしょう。

 クルマが並んでいるだけの画像ですが、通勤用には あまり利用されていないのでしょうね。当然ながら その方が結構〜だと思いますが〜。


 道路に並べてある植木鉢、これでは、クルマが通るとなると、それなりに危ないとも思いますが、植木鉢の並びそのものよりも、クルマが通るその事が危ないのではありませんか
ナ〜?。
 -------- そんなこともあってか、このあたりでクルマの姿は あまり見られないようで〜。


------ それにしても、朝日を たっぷりと浴びて、幸せいっぱいの植木さん達? でしたね。

2013年10月29日火曜日

散歩道から 夕暮れ時


 雲の厚さが あってか、給水塔は それらの雲に溶け込んでも不思議ではない〜と、そんな佇まいでしたね。

 西の空では、重圧感のある雲と、入り日の光輝が、それなりに頑張りあっている姿のようにも思えましたが〜。

 西に向いて通っている道すがら ですが、いつもながら、ここでは、人の姿を見た事がありません〜。

ただ、正面の家の前には、犬小屋に犬一匹がいて、もう既に 私と「まる」の姿はキッチリと捉えていて--------- 近づくのを待っているところですよ。

但し、それだけで、最近は目視だけでの馴染み?のせいで、吠えるのだけは やらなくなったようで、それだけは助かっていますね〜。


いずれにせよ、西空の方は、これこの通り、むしろ、カラフルではない分、実に神秘的で、これぞ暮れ行くがままの姿ですので〜。

「今日のニュース速報」


「今日のニュース速報」を Google で検索 して出て来るのが、この画面〜。
判っていながら、何度か お目にかかってしまっていますね。

通常の常識では、違っていると思うのですが、この世界では、これで通る世界なのでしょうか〜。

窓からの眺め


空は青空ですが、何となく曇っている感じがするのですが、湿度のせいかも知れません--------。

その中に、給水塔だけが 燦然と?〜輝いて!〜建っていましたね。

いつであれ、給水塔は 輝いているのが、その役目でもある!?〜と、そうも思いたいもの-----------まあ〜きっとそうですね。

校長先生


小学校時代の校長先生は  “サムライ!〜” でしたねエ〜。
名前の方は省略しますが、珍しい苗字の先生でした。
当時は戦争只中の頃でしたから、サムライであってこその校長先生でピッタシでした。

後年お聞きした、かって私の、低学年の時の担任の女の先生の述懐からでは、耐え切れない程の仕打ちを受けた「鬼の校長!?」との事でしたよ〜。

まあ〜いろいろあったにせよ、ともあれ、山形市は爆撃も受けなかったわけですから、すべてOKであったと、納得する以外にありませんでしょうなア〜。

いずれにしても、この校長先生となると、今に至るも強烈な印象が消えるべくもなく残っていますよ。

散歩道から 朝


 このように花を育て上げる、となると、花オンチの私などには想像も出来ない神ワザのように見えてしまいますね。


 オシッコ除けのまじないでしょうが、よく見るに 結構上手に作られていて感心の極みでしたネ--------。

 このような、住宅の並びと、畑地 ------------これが、このへんのスタンダートな眺め、と云ったところでしょう。

------- 畑地、と云っても、昨今に至って、どの程度 生かされているのか、素人の眼からは不明ですが〜。

2013年10月28日月曜日

散歩道から 夕暮れ時


 これと同じような画像は 毎日のようにアップしている感じがするくらいで〜。
上の方から斜めに差し込む太陽光となると、肉眼では絶対に認識出来ませんネ-----。


 「まる」の影が、いつも「まる」と歩調を合わせているのですが、時には歩調が狂った方が面白い とは思うものの、未だかつて、両者に、狂いが生じた場面には 巡り会いませんなア〜。
---------そんな事を期待している私メが アホだってか?〜。


見た眼では、真っ黒な影で、この先に何があるのか、それが気になる程だったのですが、画像では、いささか迫力不足だったようで〜。

まあ〜 さても さても、今日もこれにて暮れにけり--------

------- こうやって、あっと云う間もなく一日のオワリを迎える毎日のようで〜。

窓からの眺め


 綺麗に写った窓からの景色で、この分では、多分、湿度ゼロの透明度の高い景色を見たせいかとも思いましたが?〜。

いつもとは、別に変わりもない単なる眺めですが、その気になって眺めてみると、実にクリアーなのですよ。特に、下の画像は拡大写真にも拘らず、ドンシシャで、ピント ピリピリに仕上がっているような感じすらしますなア〜。

この分では、思い切って大きく 畳一枚分くらいの大きさに伸ばしてもボケる事もないのではないか、と思える程クリアーに写った 綺麗に写った今朝の窓からの眺め一枚でした。

--------- 前述の通り、ともあれ、湿度ゼロは確かなような気がしますが?〜。

秋空のもと〜


 “ 秋空のもと” --------と称したところで、毎日がこれなので、言葉の響きに迫力が出ませんナ〜。

ともあれ、毎朝ながら、影の長さが 去年迄と違って長過ぎるように思えて、これでは、今年は 尋常ではないのではないか〜 と、そんなように心配?をしてみたり------。


 影が織り成す直線模様〜〜-----。

--------- これも、見慣れている事とは申せ、その都度 眼に入るので、ひとまずは気になりますね〜。

 これで影の色が黒ではなくて、綺羅びやかな 総天然色 にでも変幻したとしたら、驚いて腰をひっくり返し 目から火が出て、ホント、景色そのものまでが、真っ赤な彩りの景色に これまた変わってしまうかも-------と、本気で、そんな事を思ったりして〜。


 家に戻れば、あとは この通り 2階のベランダで、昼寝をする「まる」〜----------。


ただ、ちょっと暑過ぎて、アタマの脳みそが ぶくぶくと煮え立って来ても困るので、どうしたらいいか?〜と、この私に問いかけているようでもありますが〜。

2013年10月27日日曜日

散歩道から 夜


近くの コンビニの駐車場の縁(へり)、何でもない場所ですが、看板が明るかったので、シャッターを押してみました。

よりによって、そんな 場所で、シャッターを切ったところで、 ちゃんとした画像が出るのかどうか、懸念したのですが、結構見られる画像が出て来ました-------と云ったアンバイで〜。

夜にでも光る塗料のタグイ、それらが看板のみならず、道路標識であれ、いろんな箇所に、豊富に使用されているのが この明るい画像の要因の一つ となって出たのでしょう。

明るいのはさておいて、ちょっぴり不気味でもあるかナ〜とか、余計な事にも気持ちが及んだりして--------。

散歩道から 暮れ行く空


 ↑↓ 近くのコンビニの近くあたりから見た 単なる 暮れ行く西空 です。


暮れ行く空、となると、それが  毎日の事であれ、確かに侘びしい限りのようで〜。