齋藤彰のブログ
2013年10月26日土曜日
散歩道から 午後
砂利が敷き詰めてある場所で「まる」にとっては結構 痛いのではないかと懸念するわけですが、体重が軽い分だけ、必ずしも、痛いとは思ってもいないようで〜。
道路に写されている傍の家、
この家に限りませんが、いつも 私は、かなり妙な感じで
見下ろして 〜
いますね。
出すモノは出さないと---------
----------- それはそれ、路上をキレイに拭き取って持ち帰るのが ちと厄介かもな〜。
帰り際、見上げる空の雲は、天上の音楽を伝えるが如く、キチンとした ♬〜波で占められていたようで〜。
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