「デジカメ」って？！〜

1. 
   「デジカメ」って、「デジタルカメラ」を短くして、それで判るようにした日本語で、これは欧米語 ではありませんので〜。
   
   
   まあ〜、これの続きを申せば 「テレビ」「パソコン」「リモコン」------と、いくらでも耳にしますよなア〜。

 これを、韓国、中国、その他 もろもろの国に、同じ現象？を示す単語があるのか、どうなのか、知りたい気もしますがね-----。

夜の散歩から

散歩は散歩として〜。

夜 シャッターを切ると、どのような画像が得られるのか、それへの興味のレベルも結構高いばかり----- でして〜。

夕暮れ散歩〜

 広い駐車場ですね。
見晴らしは それとしても、他人様の事ながら、この箇所に置いたまま、それだけで 料金を支払っている御仁も結構おられるかもなア〜。

 大きく見れば、落ち葉が 殆ど均一に拡散しているのに、ちょっとした不思議を感じたりして〜。

 道路際の赤い樹は、いつであれ、よく目に入るのですが、それはそれで、その樹にとっては大成功の色彩効果だったでしょうね。

--------ともあれ、まあ葉っぱをこれだけの数、よくぞ落としたもんですなア〜。

窓からの眺め 午後〜

午後４時近くの「窓からの眺め」ですが、いくら何でも、これではひど過ぎる画像ですなア〜--------これ程暗くはありませんネ。

まあ〜正しくは御想像にお任せ致しますので〜。

それはそれ、とにかくスッキリした景色には程遠い現在である事だけは 御承知下さいませ。

全天 曇り〜

全天曇り、といっても 別に何ともなさそうですが、 単純に------當然ながら 寒くなる、と。
-----------　まあ〜そうでしょう。

仏壇の花

仮に、この仏壇が無かったなら、花などの飾り場所は、いかがなるものやら〜。

---------- となると、仏壇は、それなりの役目を果たしていると同時に、それ以上に、花のためにこそ存在していると申しても強ち（あながち）間違いでもないのかもね。

略称「コンビニ」

「コンビニエンスストアー」の略称「コンビニ」、これは世界的にも傑作と称してよろしいと思いますね。

コンビニ

今日は、ちょっと用があって朝イチでコンビニに行ってきました。

（画像は以前に撮ったもの）

私共の場合は「コンビニ」で通用するわけですが、これが通用するのは多分日本だけでしょうね。

正式には   コンビニエンスストア（英: convenience store）

---------どうなんでしょうか？〜。

朝の散歩から １ー２

 この自転車、今日に至るも、 誰も持って行きませんね。
---------どうなるのか、依然として気になる自転車ですので〜。

 これは単なる紅葉なのでしょうが ----- 随分と派手に----そして長く---- 未だに元気を保っている----ようでして〜。

これとなると、朝の画像としては不向きのようで、どちらかと云えば、やはり夕方向け〜-------の画像かもね。

朝の散歩から １ー１

 陽の光が建物の並びの隙間から道をよぎっている------それだけの画像ですが、道路をキチンと、直角によぎっている ------これが ニクい！〜 ですよネ〜。

 単なるクルマの後部ガラスに見かけた雨滴の流れ模様でして。
思えば、雨滴は丸い模様など画かずにそのまま流れ落ちるような気もしますが〜。

ガラスをキレイに磨き上げていた後など こうなるような記憶もあるみたい？かな------。

いつもながら「まる」の足の裏が 痛いのではないかと察している次第ですが、体重が軽い分、影響はゼロと、そう判断してOKなのでしょう--------。

朝の眺め〜

 外の景色は朝日で輝いているようですが、これで お分かりの通り、昨夜からの雨滴が未だにキチンと電線に並んでいましたね。

落ち始めた枯れ葉を未だ身に纏い、今朝も頑張っている木蓮の勇姿？？〜ですので-----。

今日も暮れ行く〜

今日も すっかり暗くなりました〜。
６時半過ぎの頃ですね。

-------- 外は相当に寒いように見えますなア〜。
このあとは夕飯を食って、そのあとは、果報を待って寝るだけのようでして------。

夕暮れ散歩

 雨は上がったにしろ、結構 空気が冷たい散歩でしたね〜。
-------- それはそれ、春が来る迄  當然ながら、そのように推移するのでしょうな〜-----。

 この辺での排泄は、これまた 殆どが定位置に決めてあるのか、どうなんでしょう〜。
いつも同じような箇所に思えまして------。

※ （出したモノは、場所如何に拘わらず、勿論、持ち帰るようにしてあります。）

広い箇所に来ると、必要以上に 考え込むように見えますが？-------。
---------- ホントに そうなのかは、これまた勿論不明のままですなア〜。

これ迄のブログ アップ数

毎日々のアップ数は、それ程でもないような気がするのですが、検索して出て来た私のアップ数の トータル数を見ると、それなりの数字になっているのが判りますね。
---------それにしても、それが無料であればこその数値で、これが もし有料となれば、いずれもが アッと云う間にゼロまたはゼロ近くの数値に変わってしまうでしょうなア〜。

コンビニへ〜

 右向うの白い建物は何度か載せた記憶もありますが、近くにある立派な 幼稚園ですね。

向うの森は、さほど遠くはないのですが、湿気いっぱいの大気を通すと、いかにもアフリカのジャングルの如く、見かけだけの迫力〜 が増大するようでして------。

このへんの交差点となると、結構スピードオーバーで通り抜ける猛者もいますよなア〜。

※ コンビニへの画像は別便と相成りまして------。

庭の木蓮

１２月も すぐ、と云う今年のオシマイを睨んでか、庭の木蓮も この通りの姿ですね。
いつであれ、今頃となれば、毎年が そうであるように、身に纏った 葉っぱを、すべて脱ぎ捨てるわけですから、大変な事を毎年繰り返しているわけですよ-------。
まあ〜それにしても結構ムリして脱ぎ捨てているのかもね〜。

全国的に見れば、中には 脱ぎ捨てるのに失敗して、そのまま土に還ってしまう不幸な樹も結構あることでしょうなア〜。

とにかく寒い！〜

冷たい雨が間断なく降り続いている現在の寒さは、結構 寒いですよなナア〜。

いずれにしても、こちらは 炬燵と 朝から相撲とっている！----- 状況？〜でして。
とにかくも、それから抜け出せないで しがみついているのが 精一杯ですので-------。

朝を歩く〜

 向うに人が通るので、人の姿は珍しい〜とか見とれている？「まる」。
-------ホントは、まあ〜それ程でもない とも思いますが〜。

いずれにしても、最近は 人の姿も少なくなったもんだ、とか 確かに思ってしまう時があるのですが、地域毎人口の数値の傾向は どうなんでしょうかね。

その場合は人口のみならず、各年齢による数値も必要になるのかも-----。

 路傍の花が、背面の方から押されて「路傍」ならぬ「路側」その方へと咲きこぼれて行ってしまっていますね。

この場合には限りませんが「路側」もさることながら「路中」とか「路脇」「路隣」とかとか、そのような 勝手に作られた新用語の使用は可能だとしても、使用した際の、その内容理解が問題になりそうな気がするもので、あまり出て来ていないような気もしますね。
まあ〜それはそれでよろしいのでしょう。

 向うの空の暗さが不気味な迄に真っ暗のようですね。
--------　ム？〜向うの方が９時過ぎであれ、まだ 夜明け前なのだってカ！？〜。

空の雲は、ただ 浮かんでいるのに飽き飽きして、そのうち、手前の屋根そっくりの形に変形しようと遊び始めている-------と、先程のTVのニュースで云っていたようで 〜。

----ん？〜ホントかね。

孝行犬「まる」

家人の誰であれ、夕食迄に帰って来ないとなると、出入り口が見られる場所に座り込み じっと、一心不乱で待ち続ける「まる」です。

　一般的に犬は、どの種族であれ、大なり小なり この姿勢を取る、と聞いた事もあるので、驚く事はないのですが、時には、こちらで ほろり〜とする時も確かにありますね。

コンビニ迄〜

 現在のコンビニは、 いつも１２時で店じまいとは申せ、不夜城のイメージがありますね。
今回買って来たのは、１０００円札で  お釣り 有り の 申し訳ない程度の買い物。
それでなおキチンと対応して下さるわけですから、云う事ナシ〜と云ったところでしょうか。

コンビニに到る このあたりの道路の屈曲は、ドライバーには結構堪えるでしょうね。
今更ながら そのような道路事情を変更するわけにもいかず、まあ〜ドライバーの我慢の運転に期待するほか ないでしょう〜。

コンビニの裏手は果てしない？〜畑でして---------。
ともあれ、このへんは ほれ！〜とにかく いい所ですよなア〜。

今日も寒い！〜

今日は（------- 今日も）も寒い〜ですなア〜。
「まる」は御覧の通り、炬燵に入ったまま、動こうとしません。

戸外での音で、空を見渡したらヘリコプターが 飛び去って行きましたね。

操縦士は、この寒さで凍りついて、ミイラになっているに違いない--------と思う反面、特別に暖かい操縦席になっているわけだから、目下のところ、席で  餅でも焼いて醤油をかけて、一足先に正月をやっているに違いない、とも、考えたりして、ヤッカンでみた次第〜でした。

　--------　とにかく、今日は寒い！！〜ですなア〜。

窓からの眺め 給水塔

 ほぼ真ん中の向うに給水塔が建っているのですが〜。
肉眼では、そこの 窓くらいは見えるのですが------とは申せ、塔そのものは殆ど見えませんね。

拡大した画像で〜。
これでは、給水塔は、空の色に溶け込んでしまい、窓などは さて於いて、肉眼ではダメとは、宜（むべ）なるかな、と云ったところでしょう。

それはそれ、現在は かなり寒く「まる」は炬燵の中の 真っ赤な ニクロム線 に齧りつくのではないか、とか そこまで考えたくなるような ------- かなりの 寒さ、冷たさ------のようですね。

朝の雲

これ迄に何度となくアップしたと思うのですが、横一直線の雲の姿で、今朝も、見事な迄に その姿を見せていましたね。

まあ〜それはそれ、横一直線ではなく、縦一直線での姿も見たもんだと、いつも思っているのですが、雲の方からは、縦には理由があって並びませんから、と、電話があった？！〜 のですが、そう云われてしまえば仕方がありませんなア〜。

朝の散歩から−１−３

 これは、いろんな場所で見る 銀杏の木 ------。

ここでの銀杏は、かなり前になるようですが、一度 切られてキチンとされたようで〜。

それだけに、その後の生育ではシャキッと決まって ここまで至ったようにも思えますね。

ただ、中には、このように根性の捩じれた銀杏もあって、まあ〜びっくりしましたね。
ここまでには、近所の人達が、水をやったり、肥やしを与えたりしたとも思うのですが、それを有難いとも思わずに、根性が捩じれてしまったのでしょう〜。

まあ〜銀杏 だけに胃腸 だけはキチンとして元気に育っていくことを願っておりますので。

朝の散歩から−１−２

 花とは、その種類は まずとして、この白や赤とかの色彩の設定は、どうやって、誰が？〜いつ習得して実用に課したものでしょうかね。

まあ〜永遠に解けない謎で終わるのかも知れませんが、番度に それを思う次第ですなア〜。

見渡せば、植物たるものには、本当に いろんな種類があるものですなア〜。

自然の神サマは、これだけに多彩なる植物と、それに加え 動物に於いても、完璧なる創造物を生み出したわけですから、その上に、生きた鉱物、だの、生きた気体 、だのも欲しかった気もしないでもありませんネ〜。

---------如何でしょう？〜そう思われませんか？！〜。