向うに人が通るので、人の姿は珍しい〜とか見とれている?「まる」。
-------ホントは、まあ〜それ程でもない とも思いますが〜。
いずれにしても、最近は 人の姿も少なくなったもんだ、とか 確かに思ってしまう時があるのですが、地域毎人口の数値の傾向は どうなんでしょうかね。
その場合は人口のみならず、各年齢による数値も必要になるのかも-----。
路傍の花が、背面の方から押されて「路傍」ならぬ「路側」その方へと咲きこぼれて行ってしまっていますね。
この場合には限りませんが「路側」もさることながら「路中」とか「路脇」「路隣」とかとか、そのような 勝手に作られた新用語の使用は可能だとしても、使用した際の、その内容理解が問題になりそうな気がするもので、あまり出て来ていないような気もしますね。
まあ〜それはそれでよろしいのでしょう。
向うの空の暗さが不気味な迄に真っ暗のようですね。
-------- ム?〜向うの方が9時過ぎであれ、まだ 夜明け前なのだってカ!?〜。
空の雲は、ただ 浮かんでいるのに飽き飽きして、そのうち、手前の屋根そっくりの形に変形しようと遊び始めている-------と、先程のTVのニュースで云っていたようで 〜。
----ん?〜ホントかね。