氷雨の午後〜

 氷雨の冷たいこと-------まるで冷蔵庫の中での散歩だったようでして〜。

 このへんは、花も葉っぱも、何もなく、角度のついた道路だけ------ 。
品位はあっても、まあ〜無機質道路と云ったところでしょう〜。

 これ程に、寒く冷たい場所であれ, ここでの この花の絢爛さ〜 もう 云うスベがありませんね。

これまた、上に同じでして〜。

--------何度も申し上げますが、受粉のための虫となると、全く姿を見せませんね。

それでなお、これでOKなのでしょうから、こちらの脳ミソでの臆測は全くの レベルゼロなんでしょうなア〜。