2015年4月30日木曜日

空の雲



 単なる路傍の電柱ですが、このアングルとなると、滅法 存在感 を感じてしまうものですなア〜。

上空の雲とは別に、手前の白雲となると、それって、上空から落ち込んで来たのか、それとも吹き上げたのか、それを区別するのが 結構 面白いもんでして〜。

----------- その結論は?〜どちらが いいでしょうかねエ〜。

雲助 が 団体でカ〜?


何やら、ぞろぞろ 連れ出して来たようで。
何人かの、雲助の上半身だけみたいだナ〜-------- 。

----------- 云えば、単なる 空の雲 とも思えない風情ですよなア〜。

空に 首雲が〜



 雲の首 が 飛び出して来たってカ!?〜。


クシャミなど出されたら 人間サマなど、吹き飛んでしまうナ〜こりゃ〜。

庭の木蓮




庭の木蓮も、モクレン娘  にも見える時があるってカ!?〜。

散歩道から〜2


 夕暮れが近いとは云っても、まだ まだ  青空でしたね。


 トランスの向うに夕日が輝いていますので〜。


 左上は、発育不良の〜 ----- 雲の オッサン! ------の横顔、と云ったところでしょうかなア〜。


その オッサンの雲、も 千変万化の夕方のようでしたナ〜。

散歩道から〜1





野っ原は、どこであれ 緑一色のようですなア〜。

瞑想に耽る「まる」



別に やること もナシ、さりとてベランダで遠方を見極める必要もなし、となれば、いつものように、敷居に顎を載せて 夢の世界に我が身を委ね、うまそうな御馳走の夢など見て瞑想に耽る------これが最高だ!と、まあ〜そんな ところでしょうなア〜。

現代の舶来品

ここの、手元にある 舶来品(外国製品)には どれがあるか-------ちょっと見渡してみたところ

単4電池    タイ
ライター    中国
アロマ電卓   中国
他    いろいろ〜〜


まあ〜ちょっと見ただけですから、正確ではありませんが、感じとしては我が家には無限に?!〜あるような感じがしますなア〜。

鯉なれど〜


本来であれば、清水の中をスイスイと泳ぎたいところ、御覧下さいませ〜。
電信バシラの間を、 何とか かんとか泳ぎながら、垂れ下がって----いる次第ですので。

風雲急!〜 のようで




風雲急!〜のようでして------確かに そのように凄い雲ですが、目下のところは、さしたる風は吹いていないようですので〜。

ん?〜風を吹かせるのを忘れているってか?----- あいつ 風太郎  は  ホント!〜 脳ミソが足りないのヨ〜。

庭の花々〜





庭の花々も、もうオワリかと思い、あとは一年先?!〜に なるだけ、とも考え、シャッターを切ってみました-------まあ〜重複の節は ご免下されませ-----。

ともあれ、凄い美しさ!〜-------- ですよなア!〜。

来年もまた元気に咲いて下されよ ナ?〜。

〜感服画像!



これは、多少、撮った 時間が 前になるでしょうか。
いずれにせよ、凄い〜光景である-------と、いつであれ、感服していますね。

庭の花々〜





庭の花---------これって、毎日 同じ画像をアップしているような感じがしてしまうものですね。

当方 「花オンチ」と自称しているが如く、その方の知識が乏しいので、余計に そう思ってしまうのではないのかな----とか、多少 滅入っているところでして〜。

2015年4月29日水曜日

ピアノの蓋


ピアノの蓋に写った単なる天井方面?〜ですが。

よくよく見ても、写った像に乱れは全く見られません〜。
現物の方では、写った時計の文字数字もキチンと見られますね。

音質は無論ですが、この画像で見られるような平面での像に歪みや乱れが皆無であるのが凄いですヨ〜。

これを購入して〇〇年になりますが、このような品質を現在に到る迄 よくぞまあ〜キープしているもんですなア〜。

普段はカバーを被せてあるので、このような姿は見られないものでして----------。

午後の散歩から−続き


 一筋の白線は、通り過ぎるヒコーキからのものですが、まあ〜ここで雲の中に入ったとすれば、一瞬 世界は真っ白に変幻するものでしたでしょうなア〜。


更に、その雲から抜け出した時は “ 天上天下(てんじょうてんげ)己(おの)が世界! ” と、ほっとする瞬間でもあるのでしょう〜。


 ここでは、それぞれが色違いである--------と、単純ながら、それがいいですね。


植物とは申せ、そのどれであれ --------- いつでもが  すべて 緑色 とは限りませんからネ〜。

夕暮れ近く〜空と草


 空の雲は、斜め雲〜 とでも云うのか、結構な早さで、それも、得々として空を斜めに走っているように見えますなア〜。


 この花に限りませんが、それぞれが、己れを飾る花ともなれば、それなりに吟味を重ね重ねて現在に至り、もう 得意満面 で、その色を披露されておられる?〜のではありませんか?〜。

 路傍の花々は、ここでも、ほれ見ろ!〜とばかり、道路にはみ出して迄 己れをPRしているようですよなア〜。

このあたりの草となると、自己主張が 強過ぎる 感じで、自信過剰 で頑張っているようで〜。

午後の散歩から−1


 ここの芝草は、蘇る事もなしにオワリでしょうなア〜。


 全色盲の筈の犬であれ、あたかも 色の吟味を重ねているようで?〜。


一本一本の花は、結構 貧弱ではあっても、団体で?〜となると、この通りの凄さ!〜を示して下さいますからねエ〜。

人類の未来は?〜

前にも載せたような記憶があるのですが、それはさておいて-------。


→   人類は、この図で、左から右へと、進歩を重ねて現代に至ったわけですが〜。


→ 未来人間は、同じく 左から右へと、逆に 退化の歴史を刻んで進むでしょうナ〜。

人類の破滅的進歩を逆転させるには、この方法だけだ!--------とは 神サマも目下 準備怠り無しで待ち構えておられるでしょう!〜。

------- 誰が考えても、それは 間違っていると申す御方はゼロだと思いますヨ!〜。

雲の眺め〜


 筋状態に出ている雲の姿には、それなりの風の吹き方がっての事-----とは理解出来ても、その風たるもの 何故 筋状に 吹くのか------と、それが判りませんナ〜。


ここでの雲は、空気中の水蒸気が、纏まって出来た-----と、なれば、水蒸気が ここで 何故纏まる事が出来たのか、これまた不明でして〜------つまり、こちらは 理解ゼロの見っともない立場に置かれている-------と それだけの事でしょうなア〜。