この 雪の山は、もう年代モノの様で〜。
御覧の通り、まあ〜江戸時代?のあたりから この地に頑張っている〜テな風貌ですよなア〜。
♩〜 小さい雪 小さい雪 小さい雪 見つけたア〜------♫〜 ^^^^^ なんちゃってヨ!。
土ぼこり を被り、なおかつ 両手を前に突き出して、何やら 断末魔!の叫びを上げようと、必死になっている左端の雪塊〜--------。
今晩遅く、これが、身体を引き摺って 貴方の家の窓から入って来ますよ、どさり! とね。
「まる」は一体、何を考えて歩いているのでしょうか〜----- 何でしょうかねエ〜。
--------とにかく、何かを考えている、と、そう思われませんか?〜。
^^^^^^^^ ------ ほんと、何でしょうかなア〜。