2014年2月23日日曜日

散歩道から 朝ー 1


 残り雪も場所によりけり、の様で--------。
こでは、お化けの蛙かとも思ったのですが、何やら 雪の巨人の成れの果て〜で、うつ伏せになった左足の突っ張っているサマが不気味でしたナ〜。


 立派な家の玄関先ともなれば、汚れのない純白の雪が占める-----との 条文が どこかにでも出来ているのかもナ〜。

 僅かであれ、雪の溶けている水が流れ出しているようですが、この調子では、全部が流れ終わる迄となったら、以後、数百年も!〜かかりそうですなア〜。


雪が積るともなれば、壁際に数センチの隙間を設けて積もるのが、雪の世界での極意だとか〜------ 但し、本気にされない人達もおられるようで〜。

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