まだまだ 気温の低い朝方なので、路傍の雪も融けずに、キチンといた 姿で お迎え下さったようでしたネ〜。
歩いている「まる」も、まあ〜歩くだけで 退屈なのだろうと思うのですが、ここでの黄色いラインから一歩も踏み出さずに歩いたようで〜。
この光景は そろそろ見飽きた頃に至ったようですなア〜、
--------それにしても、溶け出すのは、これから何ヶ月もの先にあるのではないか-----とか、ここでは、無言で己れに向かって呟いたり〜。
融けまいとして必死に頑張り出した
雪の野郎達!〜 のようですなア〜。
0 件のコメント:
コメントを投稿