齋藤彰のブログ
2011年3月31日木曜日
液状化現象
今般の地震で、内陸部に「液状化現象」が発生したとの事。
「内陸部」と云う点が不思議ですよねえ。
載せたのは今回での写真ではありませんが「液状化現象」とはこのような状態が発生する事。
マンホール等が浮き上るのが不思議ですよ。
ライエルマン「辻音楽師」-2
載せたのが正真正銘のライエルマン「辻音楽師」でしょう。
日本では別途、戦後 白衣を着た傷痍軍人が、アコーデオン等を持って、街頭で短調の軍歌などを鳴らしてカネを
集めていた時代がありましたが、あれが まあ〜「辻音楽師」と云えたのかどうか、どうなんでしょうね。
あれが、ホントに傷痍軍人か、偽物だったか、となると、胡散臭い存在ではありましたね。
ライエルマン「辻音楽師」
ライエルマン「辻音楽師」
これはシューベルトの「冬の旅」最後の曲なのですが、表記の文字並びで画像検索をすると、313ページの大半で
私のアップした画像が出て来ましたね。
加えて、そのどの画面も「辻音楽師」ではありません。当然ながら 無関係な画面が多数です。
ともあれ、どうしてなのか不明。別に特殊な用語を使ったわけでなく、まして表記の曲はチョー有名な曲ですよ。
原発事故
原発の事故となると「柏崎原発事故」※ 載せたのが 参考写真
(
http://www.varusu.com/thread/atom/1227509415/)
更に「チェルノブイリ原発事故」etc が記憶に残っていますが、通常の火災事故等と違って、どこがどのように損害を受けたのは、はっきり理解出来ませんね。
----------この、大衆には理解不能、これが怖いですねえ〜。
今日の新聞から
このような写真は結構応えますね。
-------それにしても自然のパワーとは本当に侮り難いもの。つくづくそう思いますよ。
散歩道から 3-31-2
下段で入れ忘れた一枚で、自転車屋さん?の広告ハウス??。
---------これも、よく目立ちますなあ〜。
散歩道から 3-31-1
ここは、かなりの急坂で、自転車で走っては到底上れませんね。
ここに限りませんが、このへんで見かける竹薮は一級品?ばかりです。
黒目川で散策している光景は、このあたりでの “ 定番 ” 〜〜 -------。
随分と赤い桜?のような気がしましたが?-----これは櫻ではなく紅梅?-----。
----------------------------------
今回の写真は、「まる」との、いつもの散歩道ではなく私用があって自転車で走って来た途中道からです。
地震情報
今日は3月31日
東北地方に発生した地震は3月11日------以来、もう20日になります。
然しながら、それでなお、小規模ながら地震は今もなお発生を繰り返しています。
従って、テレビの画面は ご覧の通り、地震関連の情報とそれに関する様々の情報が絶え間なく流れるべく構成され続けていますね。
---------- こんな地震って、これ迄もあっただろうか?。
窓からの眺め
今朝の眺め。夜来の雨も止んで、今日は全くの快晴です。気持ちのいい朝。
これは3月21日での眺め。
クルマ一台が見えませんが、あとは全く変化がありませんね。
変わり無ければ すべて良し--------と云ったところでしょう。
沖縄玉砕
沖縄玉砕------その方の記録から お借りしました。
戦闘で皆殺しにされたのか、それぞれが自決して果てたのか、はっきりはしませんが、この 写真では後者を示唆している感じかな。
多分そうでしょうね。
-------- いずれにせよ、戦争とは全くもって無惨なもんですなあ〜〜。
2011年3月30日水曜日
あの頃の今頃
私が保存してある新聞切り抜きからですが、月日が記入されていないので、正確には不明なのですが、沖縄戦は多分 今頃から始まったと記憶していますね。
(正確には昭和20年4月1日より)
以後、約三月半の戦闘が行われ最終的に沖縄軍が玉砕したのは6月21日とありました。
これは、その後の資料からで、沖縄占領の米軍が、来襲した日本軍の空爆機に対する砲撃の様相との事です。
こうなると、“ 弾幕 ” とはよくぞ云ったもので、日本軍の飛行機は手も足も出なかったでしょうなあ〜〜。
あの頃の今頃
昭和20年4月3日の新聞
事態は沖縄での戦闘が始まった頃。終戦の約4ヶ月前。
この頃となると、戦局悪化は子供であれ誰の目にもはっきりして来ましたね。
然し、私共の学校生活は以前と変わらずキチンと続けられていました。
ともあれ、風雲急を告げて来た頃でもありました。
---------ただ、そうと知っても、どうしたらよいのか、当然ながら、それへの正解は誰にも分からなかったでしょう。
散歩道から 3-30-3
今日の空も この夕日を見てオワリです。
散歩道から 3-30-3
散歩の途中で見かける小人さん達です。
先日での小人さん達。
一生懸命 楽隊?!の振る舞いに励んでいましたよ。
今日は入れ物に入れられていましたね。
一服休憩と云ったところでしょう。
今日のテレビから
目下行われている高校野球のシーンですが、一方では依然として津波関連の情報も続いています。
散歩道から 3-30-2
手前に伸びている 木? 何かの茎?、-------- 何だろうと思いながらパチリと一枚撮って来たもの。
向こうに見える建物は「新座病院」。
----------- ともあれ、麗らかな散歩を充分に楽しんで来ました。
散歩道から 3-30-1
近くにある新座市石神小学校。勿論、我が家はその学区内。従って、子供、孫、一同が通った小学校です。
建物はさておいて、この校舎に良い所は、あたり一面、畑地に囲まれた牧歌的な校舎である事でしょうね。
これは、その昔、私が通った山形市第七小学校。
この学校も、思えば農村地帯に建てられた牧歌的な校舎でしたね。
加えて、当時としては近代的な学校でした。
但し、地盤が軟弱だったせいか沈降が激しく、その為もあってか、現在は全く違った校舎に建て替えられてしまったようです。
山形県
載せたのは単なる山形県の地図で、真ん中に描かれてあるラインは「最上川」です。
山形県は その最上川を中心にして栄えて今日に至ったわけでしょうから、最上川こそ山形県のバックボーンそのものと云って然るべきでしょう。
---------そこ迄はいいとして、最初に領土をはっきりさせようとした際に、隣接県の協力が無い限り最上川中心の県の形状は出来ない作業なわけですから、それを思うにつけ、よくぞまあ〜隣接県はOKしたものだと、それを感心すると同時に、その時の為政者?の手腕に改めて感服した次第でした。
川の流れが県の形を作った-----------そのような例は他県にもあるのかな。
2011年3月29日火曜日
庭の木蓮-3
庭の木蓮を見ながら、今日の散歩も無事終了--------。
庭の木蓮-2
この花を これだけ しげしげ眺めてみたのは初めてみたいな気がしますナ〜〜。
庭の木蓮
庭の木蓮も今が満開のようです。
散歩道から 3-29-1
ここに来ると、いつもながら跳ね廻る「まる」。
足での感触がソフトで気持ちがいいのでしょうね。
世の中不景気のせいか、ここは当分このままでしょう。
窓からの眺め
二階の窓から
眼視で見た景色。
家並みの屋根の上 向こうの、遠く、ほぼ正面に小さく見えるのが市の給水塔です。
その給水塔--------これで最大限でズームアップ。
画面は壊れていませんね。空気による歪みは殆どゼロのようです。
-------それだけ、今朝の空気が澄んでいる証拠です。
2011年3月28日月曜日
散歩道から 3-28-4
このような光景は、どこか幾何学的で、キチンとした構図を好む日本人ならでの好みにもマッチするのでしょう。
このアパートは かなり古い建物のようで、一度壊して再建されるのかとも思ったのですが、このようにお化粧直しをすると、どうしてどうして、まだまだ使用されるべき存在に思えましたね。
今朝のテレビから
今日も高校野球 は盛り上がっていますが。ご覧の通り、津波の被害は未だ延々と続いています。
散歩道から 3-28-3
こちらの方はホントの?お嬢さんのようでしたが。
お連れのワンちゃんも、それなりに垢抜け?していましたね。
散歩道から 3-28-2
.
最初、この方 外人かと思いましたよ。
ともあれ、この女性のスラリとしたスタイルに最敬礼しました。
-------------それにしても、このワンワンちゃん、可愛かったですよ。
散歩道から 3-28-1
種蒔く人 ミレー
種蒔く前に “ 晩のおかず ” をハナシ合う人。
“ もう何年出来るかなあ〜 ” と考えている人。
------------- いつ迄も頑張って下さいね。
2011年3月27日日曜日
散歩道から 3-27-4
下段での屋根の傾斜が気になったのは、ここの神社の屋根を見た後だったので それを考えた次第でした。
申せば、この、神社の屋根には、傾斜の少ない屋根がどうして無いのだろうか、と、それは誰でも そう考えるものではありませんか?------どうなんでしょう?。
散歩道から 3-27-3
共々、普通の住宅ですが、各屋根の傾斜に、違いが有り過ぎるのではないかと思ったもので-------。
それぞれの設計者には、それぞれの言い分があるのでしょうが、素人には、残念ながら、どちらがどうのとの判断は出来ないものですね。
庭の木蓮
庭の木蓮が満開です。
(先刻 入れ忘れたものです。)
散歩道から 3-27-2
最近の電柱からの電線は、ホント、どうして、これ程 混み合っているのでしょうね。
一天 俄に かき曇り--------よく見ると、確かに、雲行きが怪しい〜〜。
---------
急いで帰路につきました。
それにしても
、最近の電線は異常?な迄に混み合っていますね。
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