2014年1月31日金曜日

円周率100万桁


円周率を100万桁迄出したとの記事。
ただ、それでも割り切れないとの事ですが、もしかしたら、もう数回計算したところで、ピタリと割り切れたりして、やれやれと一同揃って、一服出来たのではありませんか?〜。
--------- 惜しかったですなア〜。

木星



窓からの眺めで、外は凍るばかりの冷たさのようで〜。


見上げれば、たしかに一点の光り-------これが木星ですね。

窓からの眺め


4時前の景色で、この通りの太陽の低さでして-------。
冬至は過ぎたにしろ、これでは 当面 寒いのも當然でしょうなア〜。

池の金魚


最初は 2〜3匹だった池の金魚も、結構 増えたようで---------。
まあ 〜 今日の様に、 冷たい日々もある事だし、更に、溜まり水 の中で生きているわけですからね。繁殖となれば、それ程の期待は出来ないとも思っていましたが〜。

加えて、時折 猫がやって来るので、もしかしたら犠牲も出ているのかも知れませんが、思えば、これだけ増えたわけですから、現在は、太平天国と称して然るべき世界なのかもね。

朝イチ散歩から1−2


 最近の電線などを見ると、かなり 複雑で  賑やか  である-------と、そう思う時がありますね。

載せた画像でもそうですが、どうして、こうも いろいろと  くっ付いたモノが多いのか全く判りませんナ〜。

 お馴染みの画像になっていますが、まあ〜青空を 過る(よぎる)電線が四方に巡ら(めぐら)されているのも、空に彩りを与えているようで、この場合は結構なことだとも思いますので-------。


我が家の二階のベランダですが、昨夜来 雨は降らなかった筈なのに、結構 濡れているのは、夜露が多かったせいでしょう。

 --------- まあ〜夜露だとすれば、随分と結露するものですなア!〜------- 驚きますね。

朝イチ散歩から1−1


 樹の上だけに日光が当たっているので、何でもない樹であれ、結構 光っていて?〜目立ちましたね。


 毎度ながら、いろいろと 立て混んでいるいる交差点  ですので〜。


柵の影が 立体に見えるのですが、どうでしょうか?〜。
ただ、現地を歩いている分には、全く そうは見えませんが〜-----。

2014年1月30日木曜日

ムカシの西洋の遊び


300年前 ブリューゲルが描いた あそび の繪。
日本では江戸時代 かナ〜。

となると、まあ〜こちらも、似ている点は多かったでしょうね。

強いて云えば、鬼ごっこ、とか、かくれんぼ、とかの、団体!〜での遊びは あちらには少ないような気もしますが〜。

窓からの眺め


一日中、全く同じ調子で曇っている感じですなア〜。

〜降り出したようで



夕暮れ時の散歩に出ようと外を見渡したところ、雨が降り出していましたね。
仕方なし、再度 炬燵に逆戻り-----と相成りました。

アリと言葉


子供の図鑑からで〜、
まず、蟻の地中での生活となると、真っ暗なために、視力は役に立たないと決めつけて間違いはないでしょうね。
勿論、それに代わるものとして、触覚があるのも承知していますが、それを以てしても、疑問がありますなア〜。
とにかく、触覚では受け身一方なので、それでは体勢認識が出来ないのではありませんか。

まあ〜僅かであれ、音の波長を頼りとしたとも、勿論 理解しているのですが、音では波長が長過ぎて、いろんな行為の有る無しを区別出来なかったとも思うのですよ。音は音で、言葉ではありませんからね。


となると、他には、X線などがあるわけですが、それでは いかがなものでしょうかなあ〜。

--------ともあれ、目下のところは、ワカラナイ、と、この一言でして。

まあ〜もしかしたら、複雑な音での交信、つまり言葉を話す、と、そこに到達せざるを得ないのかも。

蟻が言葉を話す--------いかがでしょうか?。

窓からの眺め


雲行きが怪しい〜と、そんなところは とっくに卒業して、もう黒雲が この地に被さって来る気配を感じますが?〜-------となると、周囲が真っ暗になって、人々は夜がやって来たとばかり、布団を敷いて、寝始めるのではありませんか?〜。

-------- テな事、云いたくもなる目下の空模様でして〜。

朝イチ散歩から


この家に おいでの諸氏は、いずれもが これを見て微笑むでしょうなア〜。
ちょっとばかし、我が家にも、生きている一匹とは別に欲しいような気がして〜。

ただ、鎮座ましましているのが玄関先で問題は無いでしょうが、仮に、トイレなどにセットしてあれば、仰天のあまり失神する輩も出るかもナ〜。

朝イチ散歩から


 空の雲は、空気中の水蒸気が冷やされて出来るもの、と、そこ迄は理解可能ですが、その水蒸気の密度が一様でなく様々な形をとって存在して  いる、と、その理由が いまイチ はっきりしませんね。


 水蒸気に因って出来る雲の形が、手前の方の小ブロック姿のと、遥か遠くの筋状に分かれている、その理由は〜。
つまり、様々な形をとって存在して いる ------- それがここでも不明です。


雲のハナシはさて於いて〜。
ここでは、空に突き出すばかりに延びている二股の樹、あまり見かけた事もない姿形のようで〜。

庭の風情〜


 一月の冷たい朝、そんな朝に、このような花が咲いているとは予想も出来ませんでしたね。
なにせ、虫一匹見かけない極寒の季節ですよ------。
これでなお子孫繁栄が可能なのでしょうか?〜。


池の傍の木蓮が、シルエットであれ、 実に精密に?水面に投影されていますよなア〜。

2014年1月29日水曜日

ムカシの計算機

ムカシの計算機です。
一瞥しての感じからですが、かなり機械的に出来ているように思えますが。

ムカシと云っても何百年前ではなく、昭和38年とあるので、昭和の中頃のようですね。

これ程大きいのは別として、この私ですら 若い頃は、機械で動く タイガー計算機 と称した結構 便利な器材を使用していましたよ〜。

まあ〜、現在を見渡してみれば お分かりの通り、それらの  単なる機械から脱却した  〜 コンピューターなる器械、その器械での計算機能となれば、まず、従来の機械的計算機とは桁違いに 違っていて、とにかく 凄まじく 能率的、効率的、に出来ている事を知らされるでしょうね。

ともあれ、 現代人が そのような正確でハイスピードな器械を日常的に使うようになったのは、パソコン等などを含めて、 それ程に古くからのハナシではない-----と、それを まず知るべきでしょう。

※ 図は検索からお借りしました。

木星


夜空を見上げてみると、東の方角の中天で、ひと際 明るく木星が輝いているのが、ここのところ ず〜と見られますね。

夕暮れ近く−2


 夕暮れ時となると、普段は目にしないアングルでの画像を撮りたくなるもので〜。

--------- とにかく、目にすればする程、ゴチャゴチャと、面白い画像が無数に?〜 得られるような気がしますね。


 このようなミラーは、戦前から戦後にかけては全く見られる事はありませんでした。

 ↑↓ これって、現在は、世界中、広大な平野を持つ国々にも見られるものでしょうか〜。

もしかしたら、広大な沙漠にも、ホレ見ろ!〜とばかり数万本は立っているってカ!?〜。

それにしても、このような鏡が、身の安全のためとは申せ、戦前生まれの我々には  そこら中、 至る所に立つとは、確かに、想像も出来なかった事象でした。

散歩道から 夕暮れ近く







彼の地に沈んだ太陽が、ぐるっと地球を一周して、明日は再び その地から同じように光りを放つ、とは ちょっと信じられませんね。

太陽は、どこか西の山の麓の洞穴にでも入ったきりで、そこで萎んでオワリ。明日は明日で、新しい輩が東から顔を出すのではありませんか?〜。

この理論でノーベル賞取れないかなア〜。
-----------もしかして取れるかもナ〜。

なぬ?!〜 私の このハナシを 聞きつけて、もう新聞社の記者が  5〜6人飛んで来て 玄関に立ち、この私を待っているってカ?!〜。

マレー沖海戦


 松添猛画伯の有名な作品。
「マレー沖海戦」
艦船は當然ながら プリンス オブ ウエールズ号 です。

前にも載せましたが、この絵は ソラで描いたので、左上斜めの飛行機を忘れて、更に水柱の右に描くべき飛行機も、左に描いてしまっていますね。


 以下、当時の「国定教科書」から

十 不沈艦の最期

 十二月九日の昼過ぎである。
 飛行基地の兵舎では、各攻撃隊の指揮官たちが、しきりに作戦をねっている。シンガポール軍港にいる英国東洋艦隊旗艦プリンス =オブ =ウエールズと、戦艦レパルスを、どうしても撃滅しなければならぬ。だが、敵は軍港深くたてこもって、出港するけはひがない。いっそのころ、こっちから出かけて行って、軍港内の主力艦をたたきつけるか。さうだ、明日こそ----- このときであった。哨戒中のわが潜水艦から、「敵艦発見」の第一電が入った。一同、思はず総立ちとなった。「各部隊、直ちに出発用意。」の命令が、八方へ飛ぶ。
いよいと出発といふ時は、日没までわづか一時間餘りしかなかったが、各部隊は、こをどりして基地を飛び立った。
 のぼっても、のぼっても、雲である。時々、その切れめから海が見える。わが輸送船が、南下していくのが見えた。雲はますますこくなり、雲の下では、ものすごくスコールがあばれている。めざす地点に来て、雨をついて、雲の下へ出てみたが、敵艦の影はなく、やがて夕やみがたちこめて、何物も見ることができなくなった。
「引き返せ。」の命令が出た。むちゅうで飛んで来たのが、帰りとなると足が重い。妙に、つかれたやうな、腹立たしいやうな気持ちでいっぱいであった。

十日三時四十分、待ちに待ったわが潜水艦から、「敵艦発見。」の第二電が来た。今日こそはと、だれの目にも、固い決意がひらめく。整備員は、燃料積み込みに大わらはである。
全員整列、ほんのりと夜の夜のとばりが明けて行かうとする基地で、出撃の訓示をする司令の目は、ぎらぎらと光っている。
「千載一遇(せんざいいちぐう)の好機である。全力をつくせ」
「はい、死んで帰ります。」
訓示に答えるやうに、全員のまなざしが かういっている。
死といふものが、この時ほど容易で、當然に思はれたことはなかった。
今日も雲が多い。まず偵察(ていさつ)機が出発し、八時を過ぎて、大編隊は、数隊に分れて次々に南へ飛び立った。
 進むに従って空は明かるく、眼下に點々と、白い断雲(だんうん)がかかる。
 何時間か飛んで、まさしく潜水艦の報告した地点まで来たには来たが、どこにも敵艦らしいものは見えない。ただ、青い海原が、はてしなく続くだけである。止むなく反転する。

「敵主力艦見ユ。北緯四度、東經百三度五十五分。」
まさしく。わが偵察機の報告である。
 反轉しつつあつたわが隊は、この報をとらへて一路機首を北へ向け、めざすクワンタン東方八十キロメートルの洋上へ、まつしぐら。
 續いて、第二報があつた。
「敵主力ハ、驅逐(クチク)艦三隻ヨリ成ル直衛ヲ配ス。」
機内に、どつと喜びの聲があがる。搭乘(たふじよう)員の目は一つになつて、海の上へ燒きつくやうに注がれる。
 おお、見よ。英國が最新鋭をほこるプリンス‐オブ‐ウェールズを一番艦に、レパルスがこれに續き、驅逐艦三隻が先行してゐるではないか。各艦のけたてる眞白な波が、くつきりと目にしみる。

 十二時四十五分、
「突つ込め。」
の命令である。高度をさげて行くと、敵艦は、いつせいに防空砲火を撃ち出す。すきまもなく炸裂(さくれつ)する砲彈を縫(ぬ)つて、たちまち爆彈を投下した。大型爆彈が、レパルスに吸い込まれるやうに落下すると思ふと、みごとに後部甲板(かんぱん)に命中する。こげ茶色の煙とともに、火焔(かえん)がぱつともえあがつた。
 われわれ爆撃機隊は、更に大きく彈幕の中をめぐつて、二度めの爆撃に移る。と、この時、わが雷撃機の第一隊が敢然と現れた。
 雷撃機隊は、たちまち二隊に分れた。一隊は右からウェールズへ他の一隊は左からレパルスへ襲ひかかる。
 防空砲火は、必死である。ざあつ、ざあつと、スコールのやうに、彈丸の幕が行く手をさへぎる。炸裂する彈の破片が、海上一面にしぶきを立ててゐる。
 まことに死の突撃である。だが、わが機は、まるで演習でもするやうに落ち着いて、極めて正確に次々と襲ひかかつた。
 一番機が海面すれすれにおりて發射した魚雷が、みごとにウェールズに命中して、胴體から、マストの二倍ほどある水柱があがつた。と見るまに、機は艦橋をすれすれに飛び越えながら、激しい掃射を浴びせかける。
 レパルスへ襲ひかかつた一番機の魚雷も、命中する。
 兩戰艦は、ちやうど大きな鯨(くぢら)がもりを食(く)つてあばれるやうにもがきながら、大きく針路(しんろ)を變へた。ウェールズは右へ、レパルスは左へ。
 すかさず、二番機・三番機が、二艦の針路をねらつて、それぞれ右から左から魚雷を發射した。
 ウェールズを襲つた二番機が、魚雷を放つてその右舷前方にさしかかつた時、機はぱつと赤い火を吐きながら、火だるまになつて自爆した。それと同時に、魚雷はウェールズの舷側で、みごとに大きな水柱と火焔をあげた。

 第二・第三の魚雷機隊が、次々に現れて攻撃にかかる。深手を負つたウェールズは、見る見る傾き始めた。四十五度まで傾いて、あはや沈むと思ふとたん、ふしぎにもむくむくと起き直つた。さすがに、不沈をほこるだけのねばりがあると思はせる。
 レパルスは、速力がぐつと落ちてウェールズの後方、二千五百メートルの海上にある。艦はすでに火災を起してゐたが、砲火はほとんど衰へない。襲ひかかるわが一機が、火だるまになる。その自爆と同時に、魚雷がレパルスに命中する。續いてまた一機、これも自爆と命中といつしよである。それを見るたび、
「おのれ。」
と、一時に怒りがこみあげる。しかし、それも直ちに消えて、
「ああ、りつぱだ。りつぱな最期だ。」
といふ感じに變る。直立して、この勇士に別れを告げた。
 高角砲の目もくらむやうな光の中で、レパルスの水兵が甲板に倒れてゐる姿が、はつきり見えた。わが爆撃機隊の掃射を避けるやうに右手で顔をおほつてゐる兵もあつた。
 大きくめぐつてふり返ると、やがてレパルスの最期が來た。一つ大きくゆれたと見る瞬間(しゆんかん)、もくもくと黑煙を殘しただけで、海中に沈沒した。
「やつたぞ。やつたぞ。二番艦が、レパルスが、沈んだぞ。」
機内總立ちになり、「萬歳。」を連呼する。この歡喜を胸いつぱいにいだきながら、われわれ爆撃機隊は、引きあげて行つた。

 わが偵察機は、なほも大空をめぐりながら、旗艦ウェールズの最期を見とどけた。
 プリンス‐オブ‐ウェールズは、中央と艦尾から煙を吐きながら、八ノットぐらゐの速力で走つてゐた。船體は、ぐつと左へ傾いてゐる。そのすぐあとから、驅逐艦がついて行く。まもなくウェールズの速力は急に落ちて、ほとんど停止したかと思はれた。驅逐艦が寄りそふやうに、傾いたウェールズにぴたりと横着けになつた。そのとたんウェールズから爆發の一大音響が起り、火焔が太く、大きく立ちあがつた。續いてもう一度爆發するとともに、不沈艦は、船尾からするするとマライの海へのまれて行つた。
 あたり一面油の海に、南の太陽が、きらきらと光つてゐた。

 基地へ歸ると、司令は泣いてゐた。大任を果したわれわれ搭乘員も泣いた。地上勤務の者も泣きながら走り寄つて、われわれの手をにぎつた。押さへきれない、あらしのやうな感動が、全員の胸を走りまはるのであつた。
 それから三日め、われわれの一隊は、もう一度あの戰場の上空を飛んだ。直下には、何事もなかつたやうに、靑い波頭がかがやいてゐた。この波頭へ向けて、大きな花束を落した。
「敵ながら、最後まで戰ひぬいた數千の靈よ。靜かに眠れ。」
といふ、われわれの心やりであつた。
------------------------
ホントに残念でした。


ここでのマレー沖海戦となると、私の小学校時代では、教科とは ズレがあったので教わらず〜でしたね。

日向ぼっこ



ベランダで日向ぼっこの「まる」でしたが、やはり多少 冷たい空気を感じるのか、すたすたと下りて来て、炬燵の中にもぐり込んでしまいましたので〜。

去年の今頃


去年の今頃を探してみたら-------雪が積もっていて、まだ 残っていましたね。

まあ〜これは季節としては當然で、別に何の問題もないので 納得出来るとしても、地球温暖化のせいで、桜の花が咲いていた!〜とか、良い様で それでいて 震えが来るような去年の今日、つまり1月末の画像が出て来たら、ぞっとするでしょうなア〜。

散歩 朝一番 −2


 壁に写った私メの、何やら 腰が抜けてしまっているようで〜。


 おっさん一人 が通り抜けて行く--------それによって、この画像、動きのあるチョー高度な創作画像!〜として大成功!!------ を収めたようだ〜とカ?〜。


↑↓  冬の枯れ木が、どこか ほんわり〜として収まりましたネ〜。


-------それにしても、この枯れ木、季節到来とあれば 改めて息を吹き返し、全く新しく再生するのでしょうネ〜。

この私めも、ホントこれに 肖り(あやかり)たいもんですなア〜。

散歩 朝一番 −1


 文字通り、今朝も 抜ける様な ほんとの青空 !〜 が広がっていました〜。


 この画像---------- 弄り過ぎで 妙な画像になってしまったようで〜。


 この辺 としては、このクルマでないと〜 ------- セダンでは興醒めでしょう〜。


台風シーズンでもないのに、何やら 洪水で?道路に水が溢れていましたネ〜。

朝イチ〜


これ迄も何度かアップした画像で、二階から見下ろした裏の自転車置き場。
それはそれで、フエンスの影が 全員揃って?〜真っすぐに入って来ているのがいいですね。
一本たりと、曲がって入っている不届きものは見られないようで〜。

いつもは適当に目をやっている程度 -----------従って、フエンスの影が 全員揃って!〜 斜めに入っているのが普通でして〜。

2014年1月28日火曜日

散歩道から 夕方近く


 夕暮れの景色から---------向うの畑の中に建っているのは地元小学校で〜。


 例によって複雑な電線でして〜。


 これまた、信号機が3個ある複雑交差点。


向うの角には、信号機より高い?〜樹が2本!〜 --------。