窓から見る空の雲は、いつも電線に沿って出る------とは、この私の持論なのですが、今日の雲は、まさに それにピッタシの姿を呈していましたね。
ただね、空の 雲の親爺サン には、そこ迄 気を使わなくとも、と申し上げておきたいですよなア〜。
ここまでキレイに 2カ所の雲を同時に並べるとなると、その構想を練るにしても、大変な苦労を重ねた筈だと思いますよ。
ともあれ、雲の親爺サン よ、気を楽にして下さいナ〜。
雲の親爺サン が疲労のあまり、この部屋に転がり込んで来ても、お茶碗に一杯、残飯に醤油をかけて、ウメボシ一個をサービスする程度の、そんなモテナシしか出来ませんからネ〜。
---------- 〜なぬ?〜それで上等だってカ?!〜。
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