2014年1月30日木曜日

アリと言葉


子供の図鑑からで〜、
まず、蟻の地中での生活となると、真っ暗なために、視力は役に立たないと決めつけて間違いはないでしょうね。
勿論、それに代わるものとして、触覚があるのも承知していますが、それを以てしても、疑問がありますなア〜。
とにかく、触覚では受け身一方なので、それでは体勢認識が出来ないのではありませんか。

まあ〜僅かであれ、音の波長を頼りとしたとも、勿論 理解しているのですが、音では波長が長過ぎて、いろんな行為の有る無しを区別出来なかったとも思うのですよ。音は音で、言葉ではありませんからね。


となると、他には、X線などがあるわけですが、それでは いかがなものでしょうかなあ〜。

--------ともあれ、目下のところは、ワカラナイ、と、この一言でして。

まあ〜もしかしたら、複雑な音での交信、つまり言葉を話す、と、そこに到達せざるを得ないのかも。

蟻が言葉を話す--------いかがでしょうか?。

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