天長節(てんちょうせつ)
天が長い------のであれば、その文字も長くして然るべきである-----と、これが あの頃の、子供ながらの心の中での持論でしたね。
小学生時代の頃、天長節 とは天皇陛下がお生まれになった日、と、それは理解していたわけですが、それが どうして「天が長い〜」と書くのか、それが理解出来ませんでしたね。
本来であれば、先生にお聞きすれば、それでも良いとは思ってはいたものの、そんなトンチンカンな事を聞くオマエは馬鹿カ!?ーとか、それが恐ろしくって、結局は 聞かずに 現在に至った次第でした〜。
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