いつもの通り、誰もいない道となると、途方もなく遠い道〜と見えてしまいますね。
手前の、丸く仕上げている?草?〜----------- あまり見かけない気がするのですが、向うの建物の列と、これが 無関係とは思うものの、ピッタシ馴染んでいるような気がしたのですが〜。
特に、左端の洋館には これでないと〜と、 そうも思えましたね。
ここなどは、道路にはゴミ一つ落ちてないし、畑の作物は これまた、葉っぱ ひとつ欠けていないし、道路と畑の仕切りは、まあ〜綱一本で、と-------- これだけでも、世界には、日本を除いて、このような地域は 有り得ないでしょうなア〜。
いつも見慣れている巨木です。
この木は、持ち主に何の恩恵を与えているのか、判りませんが、そんな恩恵に関係なしに、先祖代々、とにかく立っていたのでしょうから、子孫一族に於いても、大切にと云う暗黙の言い伝えが そのまま引き継がれて現在に至っているのでしょう。
安っぽい新興国などには見られない威厳のある樹に見えますよ〜。
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