“ 秋空のもと” --------と称したところで、毎日がこれなので、言葉の響きに迫力が出ませんナ〜。
ともあれ、毎朝ながら、影の長さが 去年迄と違って長過ぎるように思えて、これでは、今年は 尋常ではないのではないか〜 と、そんなように心配?をしてみたり------。
影が織り成す直線模様〜〜-----。
--------- これも、見慣れている事とは申せ、その都度 眼に入るので、ひとまずは気になりますね〜。
これで影の色が黒ではなくて、綺羅びやかな 総天然色 にでも変幻したとしたら、驚いて腰をひっくり返し 目から火が出て、ホント、景色そのものまでが、真っ赤な彩りの景色に これまた変わってしまうかも-------と、本気で、そんな事を思ったりして〜。
家に戻れば、あとは この通り 2階のベランダで、昼寝をする「まる」〜----------。
ただ、ちょっと暑過ぎて、アタマの脳みそが ぶくぶくと煮え立って来ても困るので、どうしたらいいか?〜と、この私に問いかけているようでもありますが〜。