左端に立つ 注意書には、いろいろと書いてあるので、ここでは、誰一人遊ぶ子供達の姿は見られません。
その分、雑草が溢れている感じがしますね。
-----------それは、子供の世界に 大人の論理で立ち向かっているからではありませんか?。
純毛の毛皮にスッポリと包まっている「まる」にとっては、よく考えて、日陰を歩くように、肉体の方が教え込まれて来ているのでしょう。
確かに、こうでもしないと身が持ちませんもね〜。
前にも何度か書き込みしたような気もするのですが〜以下。
この花のコスモスと宇宙を表わすコスモスが、スペルは勿論 同じ発音をする言葉として共存しているのには、何等かの特殊な理由があるのか、どうか、と云う事なのですが--------。
人通りも少ない道すがら、今朝の散歩は、いつものように、キチンと終了を迎えましたので〜。
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