宅地建築途中の所でしょう。
人っ子一人居ません〜。
このへんの道路事情となると「まる」の脳ミソにはキチンと刻み込まれていると思いますね。
自分での判断には間違いがないとして、自由にコースを選んで歩いているようですので〜。
雲そのものの存在空間には 自由度?が有るようで無いようで〜。
ここからの向こうでは常に晴れているような感じを持っているのですが、もし そうだとしたら、それなりの理由があっての事だとは思いますが〜。
いつもながらの光景で、こちらは暗く暮れている反面、向こうの白塔は、高さに差があるので暮れてはいませんね〜。
それだけに、ぐっと目立ちます---------。
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