2枚共、その当時 学校の近くにあった 軍隊の練兵場で クラス一同 兵隊ごっこをしている繪です。
ピンク、及び 空色の箇所は、後年書き加えた私の講釈?で〜、
向かって右の方の繪は自由に描いた絵。
その当時の 繪の担当先生より、緑色の使い方が上手、と、お褒めの言葉を頂戴した繪でした。
左の方は、改めて、作品は講堂の後ろの方に展示される事になった、との事で、もう一枚描かされた〜作品。
結局のところ、右の方は めりはりの利いた繪になっているものの、左の方の作は、展示される---と、その事で、意識過剰を招いたのでしょうよ。褒められた緑色を過剰に?〜ふんだんに使い、落ち着きのない、のっぺりした繪になってしまっていますね。
確かに、それがあって、今に至るも悔いの残る作品になっていますなア〜。
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